庭には次々と乙女椿や椿の変わった花びらの赤腰簔が
咲いてきます。
椿の花は花房事落下するので好まない人もいらっしゃいます。
赤腰簔の花は、花弁は普通の椿の花より大きく直径は15cm位あります。
今日は次々と咲く椿・赤腰簔とタンポポの花と中学生が描いた絵を紹介致します。
1.3月23日の庭に咲く椿・赤腰簔
2.3月23日の元気に咲いているタンポポの花
3.市内城南中学生が描いた絵(絵画教室の生徒さんたちが描いた絵、パレットさんにて)
庭には次々と乙女椿や椿の変わった花びらの赤腰簔が
咲いてきます。
椿の花は花房事落下するので好まない人もいらっしゃいます。
赤腰簔の花は、花弁は普通の椿の花より大きく直径は15cm位あります。
今日は次々と咲く椿・赤腰簔とタンポポの花と中学生が描いた絵を紹介致します。
1.3月23日の庭に咲く椿・赤腰簔
2.3月23日の元気に咲いているタンポポの花
3.市内城南中学生が描いた絵(絵画教室の生徒さんたちが描いた絵、パレットさんにて)
神エホバは、モーセとアロンを通して食べてはならない動物を明らかにし、イスラエル人に教えたことが記されていました。引き続き神エホバは食べて良い魚類と食べてはならない鳥類と食べて良い昆虫をモーセとアロンをとおして教えられたことが、聖書には次のように記されています。
「水の中にいるあらゆるもののうち食べて良いものは次の通りである。海や川など水の中にいるひれとうろこのあるものは、食べて良い。しかし、水の中にいる無数の小さな生き物や他の全ての生き物のうち、海や川にいるひれとうろこのないものは、あなた方にとって忌まわしいものである(食べてはならない)。それらはあなたたちのとって忌まわしいものである。その身を一切食べてはならず、その死骸も忌み嫌うべきである。水の中にいるひれとうろこがないものは皆、あなたたちにとって忌まわしいものである。
以下は翼のある忌み嫌うべき生き物である。これは忌まわしいものであり、食べてはならない。ワシ、ミサゴ、クロハゲワシ、アカトビ、トビの類、ワタリガラスの類、ダチョウ、フクロウ、カモメ、ハヤブサの類、コキンメフクロウ、鵜、トラフズク、白鳥、ペリカン、ハゲワシ、コウノトリ、サギの類、ヤツガシラ、コウモリ、羽があっても4本の足で歩く小さな生き物は皆、あなたたちとって忌まわしいものである。
羽があっても4本の足で歩く小さな生き物のうち、折れ曲がった足がほかの足より上に突き出ていて、地面を飛び跳ねるものは食べて良い。すなわち、さまざまな種類のバッタ、コオロギ。羽があって4本の足を持つ他の小さな生き物は全て、あなたたちにとって忌まわしいものである。それはあなたたちを汚すものである。その死骸に触れた人は夕方まで汚れた人となる。その死骸を運んだ人は服を洗うべきである。その人は夕方まで汚れた人となる」(レビ記11:9~25)。
上記の聖句の通り、食べて良い魚類はひれとうろこのあるものでした。食べてはならない鳥類には、ワシ、白鳥、ペリカン等々、沢山の鳥が記されています。現在もワシや白鳥やペリカン等々、食べる人はいないと思います。昆虫類も食べて良いものにバッタ類が挙げられています。戦後の食糧難の時代、イナゴは食用に炒って食べていました。羽があって4本の足のある蜂やテントウムシなどはいまも食べることはなく、聖書に記されている通りです。偉大な創造者エホバ神は食べて良いものとそうでないものを明確にし、創造者としての責任を明確にし、人間の対する福祉に深い配慮を示してくださっています。
引き続き食べてはならない動物やネズミ等々についても、聖書には記載されていますので、次回にお伝え致します。
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急激な 寒の戻りか 家に居る 今日の一句
市内の須賀川で過ごす「白鷺」
市内の和霊公園のソメイヨシノ桜が7分咲きになっています。
宇和島市は3月18日にソメイヨシノ桜の開花宣言がありましたが、
早くも7分咲になっていました。
ソメイヨシノ桜が咲くと春爛漫です。
私が子供の頃はソメイヨシノ桜は4月1日頃から5日頃までが
見ごろでしたが、温暖化が進み桜の開花時期が
随分早くなっています。
今日は7分咲きのソメイヨシノ桜と川で休む、初めて見る奇麗な鳥・イソヒヨドリを紹介致します。
1.3月22日の7分咲のソメイヨシノ桜
2.3月22日の市内須賀川にいた初めて見る奇麗な鳥・イソヒヨドリ
聖書にはアロンの息子たちのことで、温和なモーセが憤った時に、アロンがモーセに意見をきちんと述べたことが記されています。上位の権威の人に対しても、意見を述べることの重要性を聖書は教えています。次に神エホバはモーセとアロンに食べて良い動物を教えたことが次のように記されています。
「エホバはモーセとアロンに言った。「イスラエル人にこう告げなさい。「食べてよい地上の生き物は次の通りである。ひづめが割れていて完全に分かれており、しかも反すうする動物は全て、食べて良い。
しかし、反すうしたりひづめが割れていたりしても、以下の動物は食べてはならない。ラクダ。これは反すうするがひづめが割れていない。それはあなたたちにとって汚れたものである。イワタヌキ。これは反すうするがひづめが割れていない。それはあなたにとって汚れたものである。野ウサギ、これは反すうするがひづめが割れていない。それはあなたにとって汚れたものである。豚。これはひづめが割れていて完全に分かれているが、反すうしない。それはあなたにとって汚れたものである。これらの動物の肉を一切食べてはならず、その死骸にも触れてはならない。これらはあなたにとって汚れたものである」(レビ記11:1~8)。
上の聖句に記されている通り、牛のように食べ物を反すうする動物の肉は食べて良いことが記されています。一方食べてはいけない動物も明確に教え、指示されています。モーセの時代に食べてはいけない動物に豚が含まれています。現在は豚肉は広く食べられていますが、豚肉は雑菌が多く、完全な雑菌処理ができるようになって広く食用に供されるようになったと聞きます。神エホバはこのように安全な動物の肉とそうでない動物の肉を教え、イスラエル国民の健康を守られました。
続いて海や川など水の中にいる魚について食べて良いものとそうでないものについても明確に教えていますので、次回に引き続き紹介致します。
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白鷺と 鴨のくつろぐ 平和かな 今日の一句
市内の須賀川でくつろぐ「鴨と白鷺」
こちらは春爛漫で3月18日にソメイヨシノ桜の
開花宣言がありました。早くから咲いていた河津サクラや
寒桜は葉桜に変化をしています。
最近のニュースではコロナ感染者数が都市部でも
減少傾向にあり、引き続き3蜜を避け、感染予防に
注力し、安心、安全な日常生活が回復することを願っています。
今日は3月11日から20日までに詠んだ俳句を紹介致します。
雀らの 群れ賑やかや 春の暮れ
サクランボ 花満開の 道辺行く
日曜日 公園賑わう 春の午後
ホトケノザ 一面に咲く 散歩道
トゲのある ボケの切り花 活けにけり
暖かや キジ鳩静か 休みおり
東北に 震度5強あり 雪の舞う
メジロ来て 枝から枝に 寒桜
春の午後 鬼が城山 鹿訪ね
繁華街 春のイベント 賑わえり
1.和霊公園で遊ぶ子供たち
2.鬼が城山から見る眼下の市街と宇和海
3.庭に咲いている桃・プラムの花
4.我が家のボタンちゃん
5.宇和島市銀天街のイベントの参加者たち
6.庭に咲いている杏子の花
7.庭に咲いているハナニラの花