大菩薩嶺の山歩きも今回が最終回です。
2000メートル地点まで登って来ました。
大菩薩峠でも富士山は見えますが、ここまで来ると均整のとれた富士山を眺めることができます。
ずっと見えている湖は大菩薩湖(ダム湖)です。
雷岩まで登って来ました。ここで唐松尾根からの道と合流します。
甲府の町並みと南アルプスの山並みも素晴らしいです。
頂上へは林の中の道を8分ほど進みます。
大菩薩嶺頂上(2057m)に到着です。頂上ですが眺望はありません。
遠慮がちに紅葉がありました。
出発してから約3時間でした。(休憩や撮影を含む)コースタイムは2時間17分ですが、これぐらいがいいのです。
雷岩に戻って、おにぎりタイムです。富士山にも雲が出て来たようです。
雷岩あたりの紅葉です。
雲がかかり出した富士山もいいものです。
下山は富士山を右手前方に眺めながらですが、どんどん雲がかかって来ました。
この10分後には、富士山は雲の中に隠れてしまいました。
山の紅葉に派手さはありませんが、しっとりと落ち着いた雰囲気でした。
黄葉もいいものです。
途中で、登山ユーチューバーのりょうじさんに会いました。
大菩薩峠まで戻って来ると、再び富士山が姿を見せてくれました。
しかし、この後は林間に入るので、富士山ともこれでお別れです。
富士山には、いっぱい楽しませてくれて感謝でした。
このあと、往路と同じ道を歩いて無事に登山口に帰ることができました。
大菩薩峠から頂上までがやや傾斜があり岩の多い道でしたが、平均して歩きやすいルートでした。
なんといっても、富士山や南アルプスの展望が素晴らしかったです。
最後になりましたが、今回の大菩薩嶺の山歩きは3人で歩きました。
昨年、開聞岳を歩いた4人のメンバーですが、いつものMさんが急用で行けなくなってしまいました。
それでも昔からアルプスを一緒に歩いたAさんとSさんに支えられて登ることができました。
※登山日 2024.10.22
2000メートル地点まで登って来ました。
大菩薩峠でも富士山は見えますが、ここまで来ると均整のとれた富士山を眺めることができます。
ずっと見えている湖は大菩薩湖(ダム湖)です。
雷岩まで登って来ました。ここで唐松尾根からの道と合流します。
甲府の町並みと南アルプスの山並みも素晴らしいです。
頂上へは林の中の道を8分ほど進みます。
大菩薩嶺頂上(2057m)に到着です。頂上ですが眺望はありません。
遠慮がちに紅葉がありました。
出発してから約3時間でした。(休憩や撮影を含む)コースタイムは2時間17分ですが、これぐらいがいいのです。
雷岩に戻って、おにぎりタイムです。富士山にも雲が出て来たようです。
雷岩あたりの紅葉です。
雲がかかり出した富士山もいいものです。
下山は富士山を右手前方に眺めながらですが、どんどん雲がかかって来ました。
この10分後には、富士山は雲の中に隠れてしまいました。
山の紅葉に派手さはありませんが、しっとりと落ち着いた雰囲気でした。
黄葉もいいものです。
途中で、登山ユーチューバーのりょうじさんに会いました。
大菩薩峠まで戻って来ると、再び富士山が姿を見せてくれました。
しかし、この後は林間に入るので、富士山ともこれでお別れです。
富士山には、いっぱい楽しませてくれて感謝でした。
このあと、往路と同じ道を歩いて無事に登山口に帰ることができました。
大菩薩峠から頂上までがやや傾斜があり岩の多い道でしたが、平均して歩きやすいルートでした。
なんといっても、富士山や南アルプスの展望が素晴らしかったです。
最後になりましたが、今回の大菩薩嶺の山歩きは3人で歩きました。
昨年、開聞岳を歩いた4人のメンバーですが、いつものMさんが急用で行けなくなってしまいました。
それでも昔からアルプスを一緒に歩いたAさんとSさんに支えられて登ることができました。
※登山日 2024.10.22
見事な富士山を眺められて、
大満足の山登りでした。
翌日が雨だっただけに
ラッキーでしたね。
ホテルの露天風呂や
「七賢」も良かったです。
行き帰りの運転をはじめ
本当にお世話になりました。
また機会があれば
ご一緒させてください。
おはようございます。
初日は天気にも恵まれて
富士山を堪能することができましたね。
下山後の石和温泉の湯も良かったです。
もちろんお酒も美味しかったです。
またどこかの山に登りましょう。
コメントありがとうございます。
競争しているような
登り方をしていましたが^^
コースタイムなんて
どうでもいいですよねぇ。
南アルプスは山が雄大です好きなんですよ。
来年あたり鳳凰三山にでも登ってみたいです。
応援ぽち
こんばんは。
最近はコースタイムの1.5倍が
私のコースタイムです(笑)
山はゆっくり歩きましょう。
南アルプスの南部は夢で終わりそうです。
いつもありがとうございます。