ポンポン山は大阪ではけっこう有名な山で、昔から登りたかった山でしたが、今回初めて登ることが出来ました。
登山コースとしては、大阪の高槻市からバスに乗り神峰山寺から登るのが一般的ですが、今回は京都側の善峯寺から登りました。
善峯寺は西国三十三所の一つで、紫陽花を何度か撮りに出かけたことのあるお寺です。
駐車場を少し下った所が登山口です。
今回は釈迦岳を経由してポンポン山に登り、違う道でここに下りてくるという周回コースです。
しばらく進むと分岐があり、右側の険しい道を登って行きます。
上高地以来の山歩きなので体が鈍っていて、ゆっくりとしか歩けませんでした。
この日は午後から晴れの予報でしたが、昼過ぎに釈迦岳に着いた頃には雪がチラチラと降っていました。
釈迦岳からは歩きやすい道でした。
それもそのはず東海自然歩道でした。
スタートから約2時間でポンポン山に登頂です。
ポンポン山の名前の由来は、足音がポンポン響くことから付けられたそうですが、音はしなかったです。
それでは頂上からの景色を楽しみましょう。京都方面を望みます。
京都市のランドマーク、京都タワーが見えました。
大阪方面は霞んでいますが、淀川の流れは確認できます。
案内板では、こんなに見えるそうです。
遠くの高い山は生駒山でした。
頂上でおにぎりをいただきました。よく見ると、馬酔木が咲いていました。
帰りの写真はこの1枚だけです。途中までは往路と同じ道を行き、分岐から一気に下がって善峯寺に向かいました、
2月14日の上高地スノーハイク以来1ヶ月ぶりの山歩きでしたが、楽しく歩くことが出来ました。
これからも、月に一度はハイキングに出かけたいと思います。
今回もMさんがご一緒してくれました。
※登山日 2024.3.13
登山コースとしては、大阪の高槻市からバスに乗り神峰山寺から登るのが一般的ですが、今回は京都側の善峯寺から登りました。
善峯寺は西国三十三所の一つで、紫陽花を何度か撮りに出かけたことのあるお寺です。
駐車場を少し下った所が登山口です。
今回は釈迦岳を経由してポンポン山に登り、違う道でここに下りてくるという周回コースです。
しばらく進むと分岐があり、右側の険しい道を登って行きます。
上高地以来の山歩きなので体が鈍っていて、ゆっくりとしか歩けませんでした。
この日は午後から晴れの予報でしたが、昼過ぎに釈迦岳に着いた頃には雪がチラチラと降っていました。
釈迦岳からは歩きやすい道でした。
それもそのはず東海自然歩道でした。
スタートから約2時間でポンポン山に登頂です。
ポンポン山の名前の由来は、足音がポンポン響くことから付けられたそうですが、音はしなかったです。
それでは頂上からの景色を楽しみましょう。京都方面を望みます。
京都市のランドマーク、京都タワーが見えました。
大阪方面は霞んでいますが、淀川の流れは確認できます。
案内板では、こんなに見えるそうです。
遠くの高い山は生駒山でした。
頂上でおにぎりをいただきました。よく見ると、馬酔木が咲いていました。
帰りの写真はこの1枚だけです。途中までは往路と同じ道を行き、分岐から一気に下がって善峯寺に向かいました、
2月14日の上高地スノーハイク以来1ヶ月ぶりの山歩きでしたが、楽しく歩くことが出来ました。
これからも、月に一度はハイキングに出かけたいと思います。
今回もMさんがご一緒してくれました。
※登山日 2024.3.13
小学校の時に登ったんですよ。
四股を踏んだらポンポンと音がすると聞いたのですが
何度やってもポンポン言わなかったですわ。
応援ぽち
こんばんは。
小学生の時に登ったのなら半世紀前ですか(笑)
その頃からポンポンと音がしなかったのなら
ポンポンと鳴ったのは一体いつなんでしょう?
いつもありがとうございます。