『シェレンベルガーのベスト・オブ・コレクション』のため岡山市のJunko Fukutake Hallへ。
このホール、どこにあるのかも知らない
調べてみると岡大病院の敷地内?
車を病院の駐車場に停めようかと思ったけど、病院のだしー、遠慮した方がいいのかと離れたとこに停めたわ。
あとで守衛さんに訊くと、全然停めてOKだったあせる
Junko Fukutake Hallは小さいけど、こじゃれた外観だった。
中はこんな感じ。
椅子に小さいテーブルが付いてるので、立ったり座ったりにひと手間はかかる。
話は逸れるけど、今回自由席だったんだよね。
すると必ず、あとから来る人のために椅子の上に物を置いて席取りする人がいるじゃないですか。
あれ、止めて欲しいです。
ようはチケットの枚数以上に席取ってる訳だよね。
今日なんか、寒い中30分くらいは外で並んでいた人がいた訳で。
(まぁ、あとからの人の席取った人もですが)
それに、ちょっと時間が経って入った人が、この席取りのために他に回ったりしてましたからね。
マナーとしてどうなんだろ、と思いますね。
↑の写真、私の隣がまさにそうだったわ
そんな思いはありましたが、演奏は最高でした
前半の1曲目はピアノ・オーボエ・フアゴット。
2曲目はピアノ・オーボエ。
3曲目はピアノ・ファゴット。
後半1曲目はオーボエ・ファゴット。
2曲目はピアノ・ファゴット。
3曲目はピアノ・オーボエ。
4曲目はピアノ・オーボエ・フアゴット。
ハンスイェルク・シェレンベルガーさんは元ベルリン・フィルのソロ・オーボエ奏者、現在は岡フィルの首席指揮者をされてます。
ベルリン・フィル在籍時にベルリン・フィルの他のメンバーやウィーン・フィルのメンバーとアンサンブル・ウィーン=ベルリンを共同設立もされてます。
グスターボ・ヌニェスさんはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席ファゴット奏者をされてます。
津田裕也さんは日本各地で活躍されてます。
この津田さんのピアノが私的には最高でした
絡み方がめちゃめちゃ上手い
全体的に下手したら存在を感じさせないくらいなんだけど、ちゃんと弾いてて、部分的にはバンと前に出て、オーボエやファゴットと一緒に盛り上がる時の盛り上がり方がぞっとするくらい最高で
最高ー、最高ー、最高ー爆
シェレンベルガーさんは、初めら辺は暖気運転だったかしらん。
もちろん初めの方も素敵でしたが、最後の2曲目から、あれ?なくらいバージョンアップして、すんばらしい演奏をして下さいました
最高ー、最高ー、最高ー
美しい音色が綺麗に良く伸びてうっとり~
超絶上手いわぁ(当たり前だけど)。
そ・し・て、ヌニェスさん。
最初からうっとりでございましたよ
ファゴットって、単独で聴く事は今までなかったけど、こんなにも素敵な楽器だったとは
そして、この楽器、もっと大きくて邪魔な(失礼っ許して)イメージがあったけど、ヌニェスさんが持ってると、フツーに見えてまたカッコイイ
ヌニェスさん、背が高いというか体全体が大きいんだろうね。
シェレンベルガーさんも同じくらいだけど。
ヌニェスさんの演奏は本当に最高だった。
この人がこうやって演奏したら絶対に女性を口説けるな、などと、どうでもいい事が頭をよぎったり。。。
最初の演奏前に唇をブルブルやって、直前まで調整。
演奏見てたら、唇周りの筋肉をすごく使いそうな感じ。
1楽章終わったら「フーッ」ってなってらっしゃいました。
こんな3人の演奏ですからね。
初めからうっとりだったのですが、終わりになるにつれて段々と皆さんもこなれてきたのか、もう、うっとり具合が半端なかったですよ
アンコールはモーツァルトの曲の一部だと思う。
ちょっと油断して英語が聞き取れなかった
シェレンベルガーさんとヌニェスさんのお二人でして下さいました
今日は心の底からうっとりで、全て終わったあとシェレンベルガーさんが何かの用事で舞台に出てこられた時、感謝の気持ちを伝えずにはいられませんでしたよ。
なお、CD購入者にはサイン会があり、押すな押すなでございました。
(私は見てるだけ)
こんな演奏を2000円で聴かせてもらっていいのーーーですよ。
いつも大阪や東京を羨ましく思ってましたが、今日は岡山に住む喜びをかみしめましたよ
このような素晴らしい企画をして下さった皆様、本当にありがとうございました
このホールたまにこういうのがあるみたいで、昨年はウィーン・フィルのフルートとハープ奏者がコンサートやった事もあったり。
仕事で行けなかったけど、次は行くから又よろしくお願いしまっすよ
このホール、どこにあるのかも知らない
調べてみると岡大病院の敷地内?
車を病院の駐車場に停めようかと思ったけど、病院のだしー、遠慮した方がいいのかと離れたとこに停めたわ。
あとで守衛さんに訊くと、全然停めてOKだったあせる
Junko Fukutake Hallは小さいけど、こじゃれた外観だった。
中はこんな感じ。
椅子に小さいテーブルが付いてるので、立ったり座ったりにひと手間はかかる。
話は逸れるけど、今回自由席だったんだよね。
すると必ず、あとから来る人のために椅子の上に物を置いて席取りする人がいるじゃないですか。
あれ、止めて欲しいです。
ようはチケットの枚数以上に席取ってる訳だよね。
今日なんか、寒い中30分くらいは外で並んでいた人がいた訳で。
(まぁ、あとからの人の席取った人もですが)
それに、ちょっと時間が経って入った人が、この席取りのために他に回ったりしてましたからね。
マナーとしてどうなんだろ、と思いますね。
↑の写真、私の隣がまさにそうだったわ
そんな思いはありましたが、演奏は最高でした
前半の1曲目はピアノ・オーボエ・フアゴット。
2曲目はピアノ・オーボエ。
3曲目はピアノ・ファゴット。
後半1曲目はオーボエ・ファゴット。
2曲目はピアノ・ファゴット。
3曲目はピアノ・オーボエ。
4曲目はピアノ・オーボエ・フアゴット。
ハンスイェルク・シェレンベルガーさんは元ベルリン・フィルのソロ・オーボエ奏者、現在は岡フィルの首席指揮者をされてます。
ベルリン・フィル在籍時にベルリン・フィルの他のメンバーやウィーン・フィルのメンバーとアンサンブル・ウィーン=ベルリンを共同設立もされてます。
グスターボ・ヌニェスさんはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席ファゴット奏者をされてます。
津田裕也さんは日本各地で活躍されてます。
この津田さんのピアノが私的には最高でした
絡み方がめちゃめちゃ上手い
全体的に下手したら存在を感じさせないくらいなんだけど、ちゃんと弾いてて、部分的にはバンと前に出て、オーボエやファゴットと一緒に盛り上がる時の盛り上がり方がぞっとするくらい最高で
最高ー、最高ー、最高ー爆
シェレンベルガーさんは、初めら辺は暖気運転だったかしらん。
もちろん初めの方も素敵でしたが、最後の2曲目から、あれ?なくらいバージョンアップして、すんばらしい演奏をして下さいました
最高ー、最高ー、最高ー
美しい音色が綺麗に良く伸びてうっとり~
超絶上手いわぁ(当たり前だけど)。
そ・し・て、ヌニェスさん。
最初からうっとりでございましたよ
ファゴットって、単独で聴く事は今までなかったけど、こんなにも素敵な楽器だったとは
そして、この楽器、もっと大きくて邪魔な(失礼っ許して)イメージがあったけど、ヌニェスさんが持ってると、フツーに見えてまたカッコイイ
ヌニェスさん、背が高いというか体全体が大きいんだろうね。
シェレンベルガーさんも同じくらいだけど。
ヌニェスさんの演奏は本当に最高だった。
この人がこうやって演奏したら絶対に女性を口説けるな、などと、どうでもいい事が頭をよぎったり。。。
最初の演奏前に唇をブルブルやって、直前まで調整。
演奏見てたら、唇周りの筋肉をすごく使いそうな感じ。
1楽章終わったら「フーッ」ってなってらっしゃいました。
こんな3人の演奏ですからね。
初めからうっとりだったのですが、終わりになるにつれて段々と皆さんもこなれてきたのか、もう、うっとり具合が半端なかったですよ
アンコールはモーツァルトの曲の一部だと思う。
ちょっと油断して英語が聞き取れなかった
シェレンベルガーさんとヌニェスさんのお二人でして下さいました
今日は心の底からうっとりで、全て終わったあとシェレンベルガーさんが何かの用事で舞台に出てこられた時、感謝の気持ちを伝えずにはいられませんでしたよ。
なお、CD購入者にはサイン会があり、押すな押すなでございました。
(私は見てるだけ)
こんな演奏を2000円で聴かせてもらっていいのーーーですよ。
いつも大阪や東京を羨ましく思ってましたが、今日は岡山に住む喜びをかみしめましたよ
このような素晴らしい企画をして下さった皆様、本当にありがとうございました
このホールたまにこういうのがあるみたいで、昨年はウィーン・フィルのフルートとハープ奏者がコンサートやった事もあったり。
仕事で行けなかったけど、次は行くから又よろしくお願いしまっすよ