金沢の観光スポットレポート その736(No.1103)
◇金沢の夏2017 ⑳ 完 兼六園
◇兼六園の概要
加賀百万石の文化を映す、歴史的文化遺産である。水戸偕楽園、岡山後楽園とならぶ日本三名園の一つ、兼六園。
兼六園は江戸時代の代表的な大名庭園として、加賀歴代藩主により、長い歳月をかけて形づくられてきました。金沢市の中心部に位置し、四季折々の美しさを楽しめる庭園として、多くの県民や世界各国の観光客に親しまれている。2015年度の兼六園入場者数16年度291.2万人(前年比94%、前々年比146%)であった。
■写真は栄螺山から霞が池
■写真は栄螺山の宝塔
■写真は親不知
■写真は親不知のユズリハ
■写真は内橋亭
■写真は蓬莱島(亀甲島)の頭
■写真は蓬莱島の尾とされる石塔
■写真はことじ灯籠
■写真はエゴノキの花
■写真はエゴノキの花(5/17)
■写真は噴水
■写真は夕顔亭
(撮影:2017.8.5-8.12)