金沢の観光スポットレポート その1145(No.1600)
◇金沢の夏2019-1兼六園 ③ 曲水、霞が池、放生池
○兼六園の概要
加賀百万石の文化を映す、歴史的文化遺産である。水戸偕楽園、岡山後楽園とならぶ日本三名園の一つ、兼六園。
兼六園は江戸時代の代表的な大名庭園として、加賀歴代藩主により、長い歳月をかけて形づくられてきました。金沢市の中心部に位置し、四季折々の美しさを楽しめる庭園として、多くの県民や世界各国の観光客に親しまれている。入場者数18年度入場者数275万人(前年比98.2%)であった。
■写真は曲水
■写真は曲水と蓮華寺灯篭
■写真は曲水と寄せ石灯篭
■写真は山崎山芭蕉句碑
■写真は旭桜のサクランボ
■写真は曲水明治記念標前
■写真は月見灯篭
■写真はことじ灯篭
■写真は山査子
■写真は方生池
■撮影日:2019.6.12-15
(つづく)