植ちゃんの「金沢・いしかわに恋をしました!」

金沢に永住して金沢・石川が好きになりました!その魅力を紹介します。

金沢の夏2019-1兼六園 ③ 曲水、霞が池、放生池

2019-07-14 04:28:02 | 金沢・石川の観光


金沢の観光スポットレポート その1145(No.1600)

◇金沢の夏2019-1兼六園 ③ 曲水、霞が池、放生池

○兼六園の概要

加賀百万石の文化を映す、歴史的文化遺産である。水戸偕楽園、岡山後楽園とならぶ日本三名園の一つ、兼六園。

兼六園は江戸時代の代表的な大名庭園として、加賀歴代藩主により、長い歳月をかけて形づくられてきました。金沢市の中心部に位置し、四季折々の美しさを楽しめる庭園として、多くの県民や世界各国の観光客に親しまれている。入場者数18年度入場者数275万人(前年比98.2%)であった。





■写真は曲水



■写真は曲水と蓮華寺灯篭



■写真は曲水と寄せ石灯篭



■写真は山崎山芭蕉句碑





■写真は旭桜のサクランボ



■写真は曲水明治記念標前



■写真は月見灯篭





■写真はことじ灯篭





■写真は山査子





■写真は方生池

■撮影日:2019.6.12-15

(つづく)