kaneurikichiji は、昨日の夜遅く、実家に着きました。お盆のお墓参りをするためです。
先祖をお迎えした後は、家人の買い物に付き合いました。その途中、道の駅 しもつま に立ち寄りました。
ここの辺りは騰波ノ江という地名で、関東鉄道常総線の駅名にもなっています。由緒は古く、『万葉集』にも「鳥羽淡海」と見えます。
ここから見える筑波山は、kaneurikichiji の家から見える形とまるで違っていて、そうした筑波山を見るのも楽しいものです。
国道294号にかかる歩道橋から見た騰波ノ江。昔は大きな湖だったようです。
反対側には筑波山。