薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
正確な玉切りが求められる
ここ数日、なんなんだろうねぇ~ それにしても涼しい。 なので、一昨日も昨日の晩も軽くではあるけどデファイアントを焚いてました。
で、今朝の気温は8℃、やっぱしアンコールを焚いてます。
今日もヨロシクです!
これまでは惰性で、半分しょうがなくてやってた夕方の薪作業だったんだが、今では楽しみなひと時に変わってたりする。
1日中パソコンに向かってるのはカラダに良くないね。 1時間だけでもいいから薪場でのんびり過ごすことは、精神的にとっても宜しいみたいです。
昨日は、ビニールハウスに残ってた5~6玉をゆっくり割って20~30分でした。 VH1500は相変わらず早いんだが、太い玉の場合は43cmの長さがベスト、て言うか、それより長くなると使い難いですね。
スペック上は最大処理48cmとなっているが、実際には頑張って45cmまでです。 それより長くなると刃と玉の間にクリアランスがないので、太い玉は重いから少し傾けただけで刃に閊えて載せられない。
なので、自分が玉切りする場合は少し短めの44cm目安で切ってる。 チェンソーが少し斜めに入っても45cmで収まるようにしてる訳です。
自分だけで玉切ってる時は良いけれど、問題は薪割り大会だな(笑)
VE1500の最大処理が50cmだったら最高でしたね。
まぁそういう意味では、玉切りが雑な人には向きません(笑)
そんな人には、もっと長い玉に対応した薪割機が良いと思うね。 この薪割機は40cm程度の薪を作るための機械なんだろうね。
何度も言うけど、自分のように几帳面な人ならOKさ(笑)
今朝の5時、焚き始めた時のアンコールです。
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