薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
フロントドアのガスケット交換
記事の分類上は火の閑話になるんだけど、こうも暑いと何だかねぇ~ 火の閑話なんて見たくもないし書きたくもないみたいな(笑)
今日もヨロシクです!
ここのところ、ずっと薪ばかり弄ってて、玉切ったり割ってみたり、並べて天日干ししたり積んでみたり、今度焚く薪を持ち出しやすい場所に移動したり、棚の上下を入れ替えてみたりと、とにかく連日の薪まみれだった。
なので、木の閑話ばっかしで、さすがに飽きた(笑)
だからと言って他にすることもないし、景気が良くないとかグチっててもしょうがないしで、さて、薪とか土いじり以外で何かすることはないか?
まだ2シーズンしか使ってなくてあまり経たってないドアのガスケットなんだが、て言うか、ホントはやる必要なんてないのにガスケット交換です。
デファイアントがフレックスバーンになってから何故かドアのガスケットサイズが変更になってて、5/16だったものが7/16と太くなってる。
確かに触媒機とはドアもフロントパネルもパーツ番号が違うので、ガスケットサイズが変更になっててもおかしくはないんだが、エヴァーバーンとはどちらも共通パーツだったりする。
これはアンコールも同じで、フレックスバーンとエヴァーバーンは全く同じパーツ番号なんですね。 ただしガスケットサイズは変更されず5/16のままです。 何故かデファイアントだけが7/16になってるんだよね。
気密性をさらに高めるためなのか、理由は分かりませんがね。
ところが困ったことに7/16サイズの在庫がない。 まだ使えるガスケットをすっかり剥がし終わってから気づいた7/16だった(笑)
まぁしょうがないんで、サイズ的に7/16に近いものを貼るしかないだろうと、5/16と1/2(8/16)のどっちにするか?
結局、選んだのは太めの1/2だったんだが失敗だった?
いやね、ドアの締まりが非常にキツクなってしまった。 もともと5/16だったのだから細めにしておくべきだったのかもね?
でもまぁ何とか使える状態ではあるので良しとしてます。
数年前まではガスケットの接着に耐火セメントを使ってたんだが、今では耐熱500℃のシリコンシーラントを使ってます。
確かにセメントよりも剥がしやすくて便利なんだが、それでもへばりついた細かいカスをキレイに剥がすのはそれなりに大変ですね。
今回は耐熱600℃のシーラントを使ったんですが失敗でした。 500℃のシーラントの色は黒くて目立たないんだが、600℃の方は派手なオレンジ色でね。 はみ出した部分がやけに目立つんだよねぇ~
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