今日も良いお天気。その上暖かい。暖冬・・かしらね。
今朝出勤途中で見かけた風景。
ご近所の中堅会社の役員さんが出社して来たのに出くわした。
で、車を降りて・・受付にゆき・・・薬用アルコールで手を消毒しておりました。
いえ、各所で消毒用アルコールがおいてあるのを目にするし、kおばちゃんのところも置いてはあるのだけれども、実行したことがない。
今日見かけた風景は、やはり役員として『見本』となるような行為として行ったのか、はたまた本当に何時も利用しているのか・・考えてしまいました。
企業の役員になれば、当然全てにおいて気を使っていないと行けないでしょうけどね。
政府は来年度予算のために最大幅で国債を発行するとか。この国債を購入するのは外国の資本じゃないかと思っているkおばちゃん。ということは、外国の資本のために日本国民は働かされるということね。だって、償還の時に『税金』で利息をつけてた支払う訳でしょ。なんだかすっきりしないkおばちゃんです。
○7月6日(月)
ドイツワイン街道Deutsche Weinstraßeの出発点シュヴァイゲン・レヒテンバッハSchweigen-Rechtenbachにある『ドイツワイン門 Deutsche Weintor』の脇には、売店がありました。
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さっそく中にはいって見るkおばちゃん。
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ここは試飲もできるようになっています。
販売しているワインは・・多聞
この村産ばかりのようです。
ドイツワイン門があるからといって、このワイン街道沿いで生産されるワインを全て取り扱ってるわけではなさそうです。
kおばちゃんも、散々迷って1本お買い上げ。
なにを迷ったか・・というのは、はたしてここのワインが美味しいのかどうか分からないのに何本も買えない・と言うことだったんです。
もちろん、試飲しませんでした。お店のお姉さんには進められたんだけれど・・ちょっと運転に自信がないしね。
kおばちゃんの欲しかったのはドルンフェルダーDornfelderという品種で作られている赤ワイン。一度お友達にもらってとっても美味しかったのでお気に入りになってるんですけどね。
このドルンフェルダーというのは割りと新しい品種でEUの認可を得たのは1979年とのこと。お隣のバーデン・ヴュルテンベルク州のヴァインスベルクWeinsbergにあるワイン研究所所長のアウグスト・ヘロルド(1902~1973)により交配されたということらいし。これもお友だちの薀蓄の受け売りです。
たしか頂いたのはこのあたりのものじゃなかた・・と思いながらも、でも折角来たことだし・・と1本購入いたしました。確かにお値段は安かったです。
さあさあ、これでこの村には御用がありません。そろそろ出発しましょうね。
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でもここまできたんだから
ともうちょっと南の方まで行って見ましょう。
目指したのはこの赤丸の町
です。googleさまによるとね。
ヴィッセンブールWissembourgというアルザス・フランスの町です。
この町はここの地図に番外のよう右上にへばりついていますが、『アルザスワイン街道Route des Vins』の中に名前が最北端で載っていますね。
つまり、ここあがアルザスワイン街道の『端っこ』なわけですね。
シュヴァイゲン・レヒテンバッハSchweigen-Rechtenbachがドイツワイン街道の端っこですから、ワイン街道として繋がる??なんて思っているkおばちゃんです。
ものの5分も走らないうちに
到着です。
ナビ様にWissembourgといれて検索しただけですので・・そこが『何処』かというのは問題ですね。でもだいたいその町の『中心部』と思われるところをご案内いただけるの・・安心してます。
今回も冒頭の画像の場所あたりで、案内が終了しました。
あとは、駐車場をみつけるだけ。丁度1台空きスペースのあるパーキングを発見。
ここにいれちゃえ!とリオ君
を駐車したkおばちゃんです。
当たり前ですがメーターの表記は
おフランス語のようですね。
丁度お昼時。だからでしょうかね
人影が殆どありません。
もうバカンスシーズンというのもあるでしょうけど、平日の町中・・とは思えませんでした。
さてさて、どっちを向いて観光しましょうかね。
今朝出勤途中で見かけた風景。
ご近所の中堅会社の役員さんが出社して来たのに出くわした。
で、車を降りて・・受付にゆき・・・薬用アルコールで手を消毒しておりました。
いえ、各所で消毒用アルコールがおいてあるのを目にするし、kおばちゃんのところも置いてはあるのだけれども、実行したことがない。
今日見かけた風景は、やはり役員として『見本』となるような行為として行ったのか、はたまた本当に何時も利用しているのか・・考えてしまいました。
企業の役員になれば、当然全てにおいて気を使っていないと行けないでしょうけどね。
政府は来年度予算のために最大幅で国債を発行するとか。この国債を購入するのは外国の資本じゃないかと思っているkおばちゃん。ということは、外国の資本のために日本国民は働かされるということね。だって、償還の時に『税金』で利息をつけてた支払う訳でしょ。なんだかすっきりしないkおばちゃんです。
○7月6日(月)
ドイツワイン街道Deutsche Weinstraßeの出発点シュヴァイゲン・レヒテンバッハSchweigen-Rechtenbachにある『ドイツワイン門 Deutsche Weintor』の脇には、売店がありました。
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さっそく中にはいって見るkおばちゃん。
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ここは試飲もできるようになっています。
販売しているワインは・・多聞
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ドイツワイン門があるからといって、このワイン街道沿いで生産されるワインを全て取り扱ってるわけではなさそうです。
kおばちゃんも、散々迷って1本お買い上げ。
なにを迷ったか・・というのは、はたしてここのワインが美味しいのかどうか分からないのに何本も買えない・と言うことだったんです。
もちろん、試飲しませんでした。お店のお姉さんには進められたんだけれど・・ちょっと運転に自信がないしね。
kおばちゃんの欲しかったのはドルンフェルダーDornfelderという品種で作られている赤ワイン。一度お友達にもらってとっても美味しかったのでお気に入りになってるんですけどね。
このドルンフェルダーというのは割りと新しい品種でEUの認可を得たのは1979年とのこと。お隣のバーデン・ヴュルテンベルク州のヴァインスベルクWeinsbergにあるワイン研究所所長のアウグスト・ヘロルド(1902~1973)により交配されたということらいし。これもお友だちの薀蓄の受け売りです。
たしか頂いたのはこのあたりのものじゃなかた・・と思いながらも、でも折角来たことだし・・と1本購入いたしました。確かにお値段は安かったです。
さあさあ、これでこの村には御用がありません。そろそろ出発しましょうね。
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でもここまできたんだから
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目指したのはこの赤丸の町
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ヴィッセンブールWissembourgというアルザス・フランスの町です。
この町はここの地図に番外のよう右上にへばりついていますが、『アルザスワイン街道Route des Vins』の中に名前が最北端で載っていますね。
つまり、ここあがアルザスワイン街道の『端っこ』なわけですね。
シュヴァイゲン・レヒテンバッハSchweigen-Rechtenbachがドイツワイン街道の端っこですから、ワイン街道として繋がる??なんて思っているkおばちゃんです。
ものの5分も走らないうちに
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ナビ様にWissembourgといれて検索しただけですので・・そこが『何処』かというのは問題ですね。でもだいたいその町の『中心部』と思われるところをご案内いただけるの・・安心してます。
今回も冒頭の画像の場所あたりで、案内が終了しました。
あとは、駐車場をみつけるだけ。丁度1台空きスペースのあるパーキングを発見。
ここにいれちゃえ!とリオ君
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当たり前ですがメーターの表記は
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丁度お昼時。だからでしょうかね
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もうバカンスシーズンというのもあるでしょうけど、平日の町中・・とは思えませんでした。
さてさて、どっちを向いて観光しましょうかね。