今日はお休みだけど相変わらず大忙しのkおばちゃん。
朝も早よから・・でもそのおかげでまだ日の高いうちに帰れたのでラッキーでした。お布団干しっぱなしだったしね。
それに車でお出かけしないので、電車のなかでこっくりこっくり・・これが気持ち良いんです!!
人差し指にちょっとした怪我をしたのだが、そういう日に限ってピッチカーとも多い曲・・辛かった!
それにしても・・眠たいよ!!
○7月7日(火)
さてさてバート・エムスBad Emsの観光をなんとなく終えたkおばちゃん。
来た道を途中まで帰ります。最初はラーン川を左手に見ます。
オッフェンバッハ氏の活躍したカジノも見えますね。
町を抜けると橋を渡り、川は右側に見えます。
この先工事中で・・少し渋滞しました。
ふと見る舟遊びを楽しむ準備をしているグループがみえました。
小さな集落を抜けますが・・ここもそうですが集落の入り口は細くなっています。
この塔の下を対面通行で通るので自然にスピードはおちますね。
そのうちナビ様はこの丘を越えるご指示をくださいました。
タウヌスTaunuの丘というか高地を越えます。
お天気は相変わらず良いんだか悪いのだか・・
で、最後の最後にkおばちゃんの向かった先は・・ヴィースバーデンWiesbadenです。そうヘッセン州の州都ですね。夕べもきましたね。夕食に・・・
いえ、今日はお友達には会いません。
勝手知ったる・・ではありませんがリオ君はここで待っててもらいます。
この大通りの向こう側にはオペラハウスやクーアハウスがありますが、kおばちゃんのお目当ては違います。
このあたりはいわゆる高級ブティックが実は軒を連ねてます。
お気に入りのブランドショップのお店がここにあるのですが・・あったった・・
と入り込みましたが・・店員さんはお電話中。
だから、kおばちゃんは目でご挨拶。お店のなかを一巡しましたが・・うーーん。大してほしいものはありませんでした。
で、お店を出るときも目でご挨拶。彼女もにっこり笑って手を振ってくれました。
まあ、とくにほしいものがあったわけでもないしね。
でも、このあたりは目の保養になります。いえ、決して流行の最先端ではありませんよ。
冒頭の画像もそうですが、民族衣装をうまくアレンジしたデザインもので、
色使いがとっても素敵です。
涼やかな色使いがたまりませんね。
このペイズリーもきれいな色合いですね。
この通りの端にはこんなシンボルマークのお店もあります。
中で売っているのもお土産に丁度良いようなものばかりですね・
kおばちゃんは画像に撮るだけでお終いです。
角を曲がった先にあったお店に感心したkおばちゃんです。それは・・
こんな服や、
こんな感じの服を売ってるお店だったからです。
そうですねマタニティー専用の洋服屋さんですね。それにしてもおしゃれなお洋服ばかりですね。
日本にもこんなお店はあるのかしらね。
その先にあるのはマルクト教会 Marktkircheですかね。
このプロテスタントの教会は1852年~1862年に、建築家カール・ボースによって建てられたネオゴシック様式だとか。
このあたりは官庁街だそうです。
行政の都ですからね。
大きさが違いますね。
で・・最後の最後・・・の最後にkおばちゃんついに捕まってしまいました。物欲に!!
で、お土産代わりに姉にシャツをかったりしてしまいました。
現金の手持ちがもう少なかったのでカードで払おう・・としたら、売り子のお姉さんに拒否されてしまいました。
でも入り口にカード『可』の表示があったんですよ。だからのとことを告げると・・お嬢さんは『今はセールだからだめなの。カードだとカード会社に手数料取られちゃうでしょ。だから現金だけなの』とのお言葉。
アラ。困った・・買わないと姉へのお土産がなくなるので困りました。
あっちこっちからお札をかきあつめて・・細かく5ユーロ札。10ユーロ札・・と引っ張り出してたら・・・お店のお嬢さんが『これでもう良いわよ』とおまけをしてくれました。
まあ、伝票も手書きのようなお店でしたけれどもね。
現金支払いがお徳のお買い物でした。
さあさあ、これで本当にkおばちゃんの今回の旅行の目的はお終いです。
お時間もよろしいようで、ナビ様を空港にセットしました。
朝も早よから・・でもそのおかげでまだ日の高いうちに帰れたのでラッキーでした。お布団干しっぱなしだったしね。
それに車でお出かけしないので、電車のなかでこっくりこっくり・・これが気持ち良いんです!!
人差し指にちょっとした怪我をしたのだが、そういう日に限ってピッチカーとも多い曲・・辛かった!
それにしても・・眠たいよ!!
○7月7日(火)
さてさてバート・エムスBad Emsの観光をなんとなく終えたkおばちゃん。
来た道を途中まで帰ります。最初はラーン川を左手に見ます。
オッフェンバッハ氏の活躍したカジノも見えますね。
町を抜けると橋を渡り、川は右側に見えます。
この先工事中で・・少し渋滞しました。
ふと見る舟遊びを楽しむ準備をしているグループがみえました。
小さな集落を抜けますが・・ここもそうですが集落の入り口は細くなっています。
この塔の下を対面通行で通るので自然にスピードはおちますね。
そのうちナビ様はこの丘を越えるご指示をくださいました。
タウヌスTaunuの丘というか高地を越えます。
お天気は相変わらず良いんだか悪いのだか・・
で、最後の最後にkおばちゃんの向かった先は・・ヴィースバーデンWiesbadenです。そうヘッセン州の州都ですね。夕べもきましたね。夕食に・・・
いえ、今日はお友達には会いません。
勝手知ったる・・ではありませんがリオ君はここで待っててもらいます。
この大通りの向こう側にはオペラハウスやクーアハウスがありますが、kおばちゃんのお目当ては違います。
このあたりはいわゆる高級ブティックが実は軒を連ねてます。
お気に入りのブランドショップのお店がここにあるのですが・・あったった・・
と入り込みましたが・・店員さんはお電話中。
だから、kおばちゃんは目でご挨拶。お店のなかを一巡しましたが・・うーーん。大してほしいものはありませんでした。
で、お店を出るときも目でご挨拶。彼女もにっこり笑って手を振ってくれました。
まあ、とくにほしいものがあったわけでもないしね。
でも、このあたりは目の保養になります。いえ、決して流行の最先端ではありませんよ。
冒頭の画像もそうですが、民族衣装をうまくアレンジしたデザインもので、
色使いがとっても素敵です。
涼やかな色使いがたまりませんね。
このペイズリーもきれいな色合いですね。
この通りの端にはこんなシンボルマークのお店もあります。
中で売っているのもお土産に丁度良いようなものばかりですね・
kおばちゃんは画像に撮るだけでお終いです。
角を曲がった先にあったお店に感心したkおばちゃんです。それは・・
こんな服や、
こんな感じの服を売ってるお店だったからです。
そうですねマタニティー専用の洋服屋さんですね。それにしてもおしゃれなお洋服ばかりですね。
日本にもこんなお店はあるのかしらね。
その先にあるのはマルクト教会 Marktkircheですかね。
このプロテスタントの教会は1852年~1862年に、建築家カール・ボースによって建てられたネオゴシック様式だとか。
このあたりは官庁街だそうです。
行政の都ですからね。
大きさが違いますね。
で・・最後の最後・・・の最後にkおばちゃんついに捕まってしまいました。物欲に!!
で、お土産代わりに姉にシャツをかったりしてしまいました。
現金の手持ちがもう少なかったのでカードで払おう・・としたら、売り子のお姉さんに拒否されてしまいました。
でも入り口にカード『可』の表示があったんですよ。だからのとことを告げると・・お嬢さんは『今はセールだからだめなの。カードだとカード会社に手数料取られちゃうでしょ。だから現金だけなの』とのお言葉。
アラ。困った・・買わないと姉へのお土産がなくなるので困りました。
あっちこっちからお札をかきあつめて・・細かく5ユーロ札。10ユーロ札・・と引っ張り出してたら・・・お店のお嬢さんが『これでもう良いわよ』とおまけをしてくれました。
まあ、伝票も手書きのようなお店でしたけれどもね。
現金支払いがお徳のお買い物でした。
さあさあ、これで本当にkおばちゃんの今回の旅行の目的はお終いです。
お時間もよろしいようで、ナビ様を空港にセットしました。