今日は朝からやはり体調が優れないので・・ご予定は極力キャンセル。
おうちでじっとしておりました。
まったお年には勝てないですね。
さっさと寝ます。
○6月30日(水)
どうらや無事にクトナー・ホラKutná Horaに到着したらしいkおばちゃんです。
ほんと、イフラヴァなんて比べ物にならないくらいのお金のかかってる町です。
聖バルボラ教会Kostel Sv. Barboryの建物を見ただけでもわかります。
これが教会のお堂を横から見上げた感じです。ゴシック建築のお手本のような、見上げる林を連想させます。
うーーん、規模が違いますね。
まあ、教会堂は外から眺めるのが一番・・と思っているkおばちゃんはとりあえず先を急ぎます。
教会の裏手にはこのような建物も。
こちらも由緒ありげですね。Jezuitská kolej v Kutné Hoře クトナーホラのイエズス会の大学とでもいうのでしょうかね。
これらの建物は丘の上に建っています。
そしてその丘のはしと建物の間につうろがあります。
丘の上から左の方向を眺めると・・ああ、あちらにも由緒ありげな建物が・・
このテラス沿いの道は彫像でかざられているのですが・・
暑いのと・・もう一つの理由でゆっくりと眺める心のゆとりがありませんでした。
もう一つの理由・・というのは『おトイレにゆきたい』という切実な問題でした。
なんせ、さっきのカリシュト村では・・お茶を飲むところもありませんでしたからね。
それに、お腹もぺこぺこです。
丁度このテラスを抜けたところに小さな広場があり、そこに良さげなレストランがあったので入ってみました。
このレストランの外の東屋のようなお席が気に入りました。
まずはお飲み物を注文。ビールといきたいころですが、ヒュンダイ君がいるのでやめて起きます。
メニューを選びます。何にしよさっそくおトイレをお借りして人心地。
で、kおばちゃんのオーダーしたのはこちら。
牛グヤーシュと自家製クネードリキ hovezi gulas,houskove knedliky, zeli
クネードリキとは小麦粉、卵、牛乳をこねて茹でたものでこのあたりの主食でしょうかね。
牛グヤーシュhovezi gulasとは、ビーフシチューのことです。ま、どっちかというと臓物系ですね。
アーー美味しく頂きました。
ここで、先客の東洋系(多分中国人)のご夫人に話しかけられました。プリントアウトしたものを見せられ『ここは何処?かご存知?』
kおばちゃんも残念ながら知りません。そして、その場所はkおばちゃんも行ってみたいところです。『私も知らないんです。知りたいくらい』ということでお話はおしまい。
ほんと、この町の情報がいまひとつわかっていないんですよね。
さて、お腹もいっぱいになったので腹ごなしもかねて、町歩きをしましょうね。
おうちでじっとしておりました。
まったお年には勝てないですね。
さっさと寝ます。
○6月30日(水)
どうらや無事にクトナー・ホラKutná Horaに到着したらしいkおばちゃんです。
ほんと、イフラヴァなんて比べ物にならないくらいのお金のかかってる町です。
聖バルボラ教会Kostel Sv. Barboryの建物を見ただけでもわかります。
これが教会のお堂を横から見上げた感じです。ゴシック建築のお手本のような、見上げる林を連想させます。
うーーん、規模が違いますね。
まあ、教会堂は外から眺めるのが一番・・と思っているkおばちゃんはとりあえず先を急ぎます。
教会の裏手にはこのような建物も。
こちらも由緒ありげですね。Jezuitská kolej v Kutné Hoře クトナーホラのイエズス会の大学とでもいうのでしょうかね。
これらの建物は丘の上に建っています。
そしてその丘のはしと建物の間につうろがあります。
丘の上から左の方向を眺めると・・ああ、あちらにも由緒ありげな建物が・・
このテラス沿いの道は彫像でかざられているのですが・・
暑いのと・・もう一つの理由でゆっくりと眺める心のゆとりがありませんでした。
もう一つの理由・・というのは『おトイレにゆきたい』という切実な問題でした。
なんせ、さっきのカリシュト村では・・お茶を飲むところもありませんでしたからね。
それに、お腹もぺこぺこです。
丁度このテラスを抜けたところに小さな広場があり、そこに良さげなレストランがあったので入ってみました。
このレストランの外の東屋のようなお席が気に入りました。
まずはお飲み物を注文。ビールといきたいころですが、ヒュンダイ君がいるのでやめて起きます。
メニューを選びます。何にしよさっそくおトイレをお借りして人心地。
で、kおばちゃんのオーダーしたのはこちら。
牛グヤーシュと自家製クネードリキ hovezi gulas,houskove knedliky, zeli
クネードリキとは小麦粉、卵、牛乳をこねて茹でたものでこのあたりの主食でしょうかね。
牛グヤーシュhovezi gulasとは、ビーフシチューのことです。ま、どっちかというと臓物系ですね。
アーー美味しく頂きました。
ここで、先客の東洋系(多分中国人)のご夫人に話しかけられました。プリントアウトしたものを見せられ『ここは何処?かご存知?』
kおばちゃんも残念ながら知りません。そして、その場所はkおばちゃんも行ってみたいところです。『私も知らないんです。知りたいくらい』ということでお話はおしまい。
ほんと、この町の情報がいまひとつわかっていないんですよね。
さて、お腹もいっぱいになったので腹ごなしもかねて、町歩きをしましょうね。