今日もすっきりしないお天気。天気予報は朝から『寒くなる!寒くなる』の連呼。
結局寒くなったのは夜になってからのような気がしますね。
そうそう、テレビ大好きおばちゃんのkおばちゃんが昨日見た番組でなるほどなと思ったのは、バレリーナの足の指。
ロイヤルバレエにいらし吉田都さんのドキュメンタリーのような番組のなかで、彼女が素足になるシーンで足の指が映し出されたのです。
いえ、あのトウシューズのなかで、バレリーナの足の指ってどうなってるのか常々疑問に思っていたのですが、彼女の指をみてびっくり。
きれいな指で、しかも足の指だからこういう呼び方をしないと思いますけど、中指と薬指が独立して動いていったように思います。
足のそれぞれの指で衝撃を吸収するって行ってましたけど。kおばちゃんの足の指なんて立派な外反母趾になっちゃってまして・・見るも無残でございます。
これもひとえに足の指にかかる体の重さのためですね。ああ、足の指さんごめんなさい・・と思った番組でした。
○7月1日(木)
テルチのお城Zámek Telčを後に再びフラデツのザハリアーシュ広場Náměstí Zachariáše z Hradceに戻ったkおばちゃんです。
今頃になってですがインフォメーションを見つけました。
もうこの町を去るので・・用はありませんがこの夏の行事予定のポスターがありました。
その中にあったのはFrancouzsko-česká hudební akademie 音楽の講習会の予定です。
今日から11日までだそうです。だからさっき楽器をもったお嬢さんがいたのですね。
それからこんなものも張ってあました。
これじゃ良くわからないでしょうがこの街テルチの地図ですがこちらは1835年のもののようです。
で、こちらは現在のもの・・ということでしょうね。あんまり変わってませんね。
そういえば・・kおばちゃん今日はお昼を食べてません。いい加減おなかが・・でもね、ここで食べてる時間はありません。
ということで、お手近なこちらでアイスを購入してお終いです。
最後に 聖マルケータ像の噴水 Dolní kašna se sochou sv. Markétyにお別れを告げましょう。
次ぎの目的地は・・一応2時間弱かかりそうな場所です。ああ・・時間がない!
こんなルートで走るのですが・・冒頭の画像もそうですが、『池』がところどころにあります。
池の水はどこからから流れ込んでいるという風ではなく、湧き出ている・・というより染み出しているという感じです。
googleさまの地図でもほら、池だらけでしょ?なんだか水がいっぱいの地区ですね。
高低差はそれほどないこんな平原です。
そうそう、kおばちゃんが一応目指していたのはチェスケー・ブディェヨヴィツェCeske Budejoviceという街です。でも、ここが今晩のお宿ではありません。
街に辿りは着いたのですが・・時間が・・
今晩のお宿に早くつかなきゃ行けない理由もあるし・・
暫く町の駐車場でモンモンと悩んだ結果・・先に行くことにしたkおばちゃんです。
ああ、残念!!この街チェスケー・ブディェヨヴィツェCeske Budejoviceって名前は言いにくいですね。
それに聞いたことないでしょ?でもバドワイザーなら聞いたことありますよね。
そうなんです。この町はビールの醸造で有名な町なんです。ブディェヨヴィツェのビールはBudějovický Budvarブドヴァルと呼ばれ、銘柄「ブドヴァイゼルBudweiser」として製造されているそうです。BudweiserとはBudejoviceのドイツ名だそうです。
ちなみに一般的にバドワイザーBudweiserと日本で呼ばれているのはアメリカのビールで、アメリカのドイツ系移民が『あやかり商品』として命名したようで、ご本家とは関係無いので、その命名をめぐってややこしいことになっているそうです。
まあ、ヒュンダイ君がいるので、ビールは飲めませんけどね・・
ということでチェスケー・ブディェヨヴィツェCeske Budejoviceの町を後にするkおばちゃんです。
結局寒くなったのは夜になってからのような気がしますね。
そうそう、テレビ大好きおばちゃんのkおばちゃんが昨日見た番組でなるほどなと思ったのは、バレリーナの足の指。
ロイヤルバレエにいらし吉田都さんのドキュメンタリーのような番組のなかで、彼女が素足になるシーンで足の指が映し出されたのです。
いえ、あのトウシューズのなかで、バレリーナの足の指ってどうなってるのか常々疑問に思っていたのですが、彼女の指をみてびっくり。
きれいな指で、しかも足の指だからこういう呼び方をしないと思いますけど、中指と薬指が独立して動いていったように思います。
足のそれぞれの指で衝撃を吸収するって行ってましたけど。kおばちゃんの足の指なんて立派な外反母趾になっちゃってまして・・見るも無残でございます。
これもひとえに足の指にかかる体の重さのためですね。ああ、足の指さんごめんなさい・・と思った番組でした。
○7月1日(木)
テルチのお城Zámek Telčを後に再びフラデツのザハリアーシュ広場Náměstí Zachariáše z Hradceに戻ったkおばちゃんです。
今頃になってですがインフォメーションを見つけました。
もうこの町を去るので・・用はありませんがこの夏の行事予定のポスターがありました。
その中にあったのはFrancouzsko-česká hudební akademie 音楽の講習会の予定です。
今日から11日までだそうです。だからさっき楽器をもったお嬢さんがいたのですね。
それからこんなものも張ってあました。
これじゃ良くわからないでしょうがこの街テルチの地図ですがこちらは1835年のもののようです。
で、こちらは現在のもの・・ということでしょうね。あんまり変わってませんね。
そういえば・・kおばちゃん今日はお昼を食べてません。いい加減おなかが・・でもね、ここで食べてる時間はありません。
ということで、お手近なこちらでアイスを購入してお終いです。
最後に 聖マルケータ像の噴水 Dolní kašna se sochou sv. Markétyにお別れを告げましょう。
次ぎの目的地は・・一応2時間弱かかりそうな場所です。ああ・・時間がない!
こんなルートで走るのですが・・冒頭の画像もそうですが、『池』がところどころにあります。
池の水はどこからから流れ込んでいるという風ではなく、湧き出ている・・というより染み出しているという感じです。
googleさまの地図でもほら、池だらけでしょ?なんだか水がいっぱいの地区ですね。
高低差はそれほどないこんな平原です。
そうそう、kおばちゃんが一応目指していたのはチェスケー・ブディェヨヴィツェCeske Budejoviceという街です。でも、ここが今晩のお宿ではありません。
街に辿りは着いたのですが・・時間が・・
今晩のお宿に早くつかなきゃ行けない理由もあるし・・
暫く町の駐車場でモンモンと悩んだ結果・・先に行くことにしたkおばちゃんです。
ああ、残念!!この街チェスケー・ブディェヨヴィツェCeske Budejoviceって名前は言いにくいですね。
それに聞いたことないでしょ?でもバドワイザーなら聞いたことありますよね。
そうなんです。この町はビールの醸造で有名な町なんです。ブディェヨヴィツェのビールはBudějovický Budvarブドヴァルと呼ばれ、銘柄「ブドヴァイゼルBudweiser」として製造されているそうです。BudweiserとはBudejoviceのドイツ名だそうです。
ちなみに一般的にバドワイザーBudweiserと日本で呼ばれているのはアメリカのビールで、アメリカのドイツ系移民が『あやかり商品』として命名したようで、ご本家とは関係無いので、その命名をめぐってややこしいことになっているそうです。
まあ、ヒュンダイ君がいるので、ビールは飲めませんけどね・・
ということでチェスケー・ブディェヨヴィツェCeske Budejoviceの町を後にするkおばちゃんです。