今日も大忙し・・のはずだけど、ちょっと半分お休み。
だって一週間おくたびれですからね。
それにしても昨日のお天気は何処へやら・・困ったもんです。
困ったといえば今日は唖然とする光景を・・電車に乗っていたら閉まりかけた扉に小さな女の子が飛び込んできた。
で、その後からお父さんが・・いったいどういう感覚しているの??ドアーにはさまれた大変でしょ?
もしはさまれたら、扉を閉めた車掌を責めるの??扉が閉まりかけてところの子どもを飛び込ませる神経・・・あいた口がふさがらないというか・・何を考えているのやら・・
と同時にこんな子が大きくなったらどんな風に育つのかと思ったら空恐ろしくなりましたよ。
事故がないから良いというものじゃないでしょ。と思わず親をにらんでしまいました。
ちっとも気がつかなかったみたいですけどね。
○7月1日(木)
テルチの町は世界遺産の名前にたがわず・・というかさっきのトシェビーチに比べると・・美しい町並みです。
ただし・・特別という感じはしません。
だって、ここチェコの田舎の都市は美しいところが多いからです。
イフラヴァだってお化粧直しをしたらたいそうきれいになると思いますよ。
ここの町並みだってそうとうお化粧直しをしていると思います。

美しい建物が軒を連ねるフラデツのザハリアーシュ広場Náměstí Zachariáše z Hradceです。
この広場の建物の前にはこのような
回廊のようなアーケードが付いています。
この町はこのような姿になったのは1386年の町の大火災の後のことのようです。町は交易の中継地として栄えたようです。
16世紀には大きな影響力を持っていたイエズス会の力により発展し現在の姿ったようです。

kostel Jména Ježíš イエスの御名教会でしょうか。イエズス会修道院教会として1663~67年に建設されましたそうです。その向こうに・・道が続いています。
でも、kおばちゃんはこちらの右側に続く道のほうになんとなく行ってみることにしました。

大きな荷物と楽器を持ったお嬢さんに
くっついていったのかな??
お城の門のようなところを抜けると・・目の前に広がるのが『池』でありました。

この町はそういえば3つの池に囲まれている・・と書いてありました。googleさまによるとこんなです。

3つの池のうち左上の池です。kおばちゃんが見ていたものは。
池を見ながら静かに物思いにふけようと思うと・・背後から賑やかな声が・・振り返ると東洋人の観光客の一団です。
現在一番パワーのあるC国の皆さんのようです。
さっき通ってきた城門はあちら
です。
かつての日本もあんな勢いだったのでしょうか?
クトナー・ホラでも出会ったのはC国パワー!!まあ、日本の方々は有名地じゃないと行かないようですからお会いすることも少ないでしょうね。
これがお城を外側から眺める・・の図です。

お城の直ぐそばも池がありますが・・けっしてお堀というわけではないと思います。お散歩の親子もいますね。

再び広場に戻ってきました。こうやって見ると結構広いですね。

だって一週間おくたびれですからね。
それにしても昨日のお天気は何処へやら・・困ったもんです。
困ったといえば今日は唖然とする光景を・・電車に乗っていたら閉まりかけた扉に小さな女の子が飛び込んできた。
で、その後からお父さんが・・いったいどういう感覚しているの??ドアーにはさまれた大変でしょ?
もしはさまれたら、扉を閉めた車掌を責めるの??扉が閉まりかけてところの子どもを飛び込ませる神経・・・あいた口がふさがらないというか・・何を考えているのやら・・
と同時にこんな子が大きくなったらどんな風に育つのかと思ったら空恐ろしくなりましたよ。
事故がないから良いというものじゃないでしょ。と思わず親をにらんでしまいました。
ちっとも気がつかなかったみたいですけどね。
○7月1日(木)
テルチの町は世界遺産の名前にたがわず・・というかさっきのトシェビーチに比べると・・美しい町並みです。
ただし・・特別という感じはしません。
だって、ここチェコの田舎の都市は美しいところが多いからです。
イフラヴァだってお化粧直しをしたらたいそうきれいになると思いますよ。
ここの町並みだってそうとうお化粧直しをしていると思います。

美しい建物が軒を連ねるフラデツのザハリアーシュ広場Náměstí Zachariáše z Hradceです。
この広場の建物の前にはこのような

この町はこのような姿になったのは1386年の町の大火災の後のことのようです。町は交易の中継地として栄えたようです。
16世紀には大きな影響力を持っていたイエズス会の力により発展し現在の姿ったようです。

kostel Jména Ježíš イエスの御名教会でしょうか。イエズス会修道院教会として1663~67年に建設されましたそうです。その向こうに・・道が続いています。
でも、kおばちゃんはこちらの右側に続く道のほうになんとなく行ってみることにしました。

大きな荷物と楽器を持ったお嬢さんに

お城の門のようなところを抜けると・・目の前に広がるのが『池』でありました。

この町はそういえば3つの池に囲まれている・・と書いてありました。googleさまによるとこんなです。

3つの池のうち左上の池です。kおばちゃんが見ていたものは。
池を見ながら静かに物思いにふけようと思うと・・背後から賑やかな声が・・振り返ると東洋人の観光客の一団です。
現在一番パワーのあるC国の皆さんのようです。
さっき通ってきた城門はあちら

かつての日本もあんな勢いだったのでしょうか?
クトナー・ホラでも出会ったのはC国パワー!!まあ、日本の方々は有名地じゃないと行かないようですからお会いすることも少ないでしょうね。
これがお城を外側から眺める・・の図です。

お城の直ぐそばも池がありますが・・けっしてお堀というわけではないと思います。お散歩の親子もいますね。

再び広場に戻ってきました。こうやって見ると結構広いですね。
