今日からお仕事。しかし・・体調ぜっ不調・・につきたらたらとお仕事をして帰宅。
まったくやになってしまう。
電話に出れば、『すごい鼻声』といわれるほどの声。
天候が暑いのか、自分だけが暑いのかもわからないくらい。
kおばちゃんのゆくところ・・ゴミ箱の中はティッシュだらけになっております。まったく・・
○6月30日(水)
ようやくお昼を詰め込んで人心地ついたkおばちゃん。
さて、このクトナー・ホラKutná Horaを歩くにはすこし情報を仕入れないとね・・
一番間近にインフォメーションを知らせる『i』の看板がみえ、↑がありました。
たどってゆくと・・さっきkおばちゃんが入ってきた聖バルボラ教会Kostel Sv. Barboryの方向です。
あらら、さっき気がつきませんでしたが、その斜め横にインフォメーションの建物がありました。
で、地図を頂いて・・さっき東洋人の女性に聞かれた場所を地図で確認して・・それと、もう一つさっききになることを見つけたので、それも聞いて・・情報収集はおしまいです。
聖バルボラ教会Kostel Sv. Barboryを一番ひいて見た感じです。
で、反対側からいま撮った景色の場所を眺めるとこんなかんじです。
カップルの座っている後ろの壁の向こうは・・道路です。kおばちゃんはこの左の方向からやってきました。坂を登って・・
時間が残ったら聖バルボラ教会Kostel Sv. Barboryの内部を拝見するとして・・先を急ぎます。
あら?テラスに何かいます。冒頭の画像もそうですが・・
鳥のようです。でも・・はととかカラスじゃありませんね。
よくみるとまだ幼鳥のようで、その鋭い爪は猛禽類でしょうか??
物を知らないkおばちゃんは、こいつがいったい何者かわかりませんが・・・あんまり無防備に止まっているので・・どこかに親鳥がいるんじゃないか・・と気が木じゃありませんでしたけど。
そこからの眺めは・・地図によると聖ヤクプ教会Kostel sv. Jakuba教会でしょうか。
あのあたりまで歩いてみようかしらね。
そしてふと崖の下のほうを見ると何かレリーフが見えました。
どなたでしょうか?
木が茂ってしまっていてお名前が・・わかりにくかったのですが、調べてみました。
ヤロスラフ・ヴルフリツキーJaroslav Vrchlický氏(1853年2月17日~1912年9月9日)だそうです。チェコを代表する叙情詩人で劇作家、翻訳、文学や演劇評論家としても活躍した方だそうです。
しかし・・調べても分かたなかったのは・・どうして彼のレリーフがここにあるか・・です。
どなたかご存知でしたら教えてくださいね。
このテラスの欄干というのでしょうか?端には像がいくつも建っています。
この脇の建物、クトナーホラのイエズス会の大学Jezuitská kolej v Kutné Hořeの付属物の像のようで、聖人たちのようです。
さて、さっきのお昼を頂いた場所にまた戻ってきました。
次なる目的地はその目と鼻の先のようです。急ぎましょう。
まったくやになってしまう。
電話に出れば、『すごい鼻声』といわれるほどの声。
天候が暑いのか、自分だけが暑いのかもわからないくらい。
kおばちゃんのゆくところ・・ゴミ箱の中はティッシュだらけになっております。まったく・・
○6月30日(水)
ようやくお昼を詰め込んで人心地ついたkおばちゃん。
さて、このクトナー・ホラKutná Horaを歩くにはすこし情報を仕入れないとね・・
一番間近にインフォメーションを知らせる『i』の看板がみえ、↑がありました。
たどってゆくと・・さっきkおばちゃんが入ってきた聖バルボラ教会Kostel Sv. Barboryの方向です。
あらら、さっき気がつきませんでしたが、その斜め横にインフォメーションの建物がありました。
で、地図を頂いて・・さっき東洋人の女性に聞かれた場所を地図で確認して・・それと、もう一つさっききになることを見つけたので、それも聞いて・・情報収集はおしまいです。
聖バルボラ教会Kostel Sv. Barboryを一番ひいて見た感じです。
で、反対側からいま撮った景色の場所を眺めるとこんなかんじです。
カップルの座っている後ろの壁の向こうは・・道路です。kおばちゃんはこの左の方向からやってきました。坂を登って・・
時間が残ったら聖バルボラ教会Kostel Sv. Barboryの内部を拝見するとして・・先を急ぎます。
あら?テラスに何かいます。冒頭の画像もそうですが・・
鳥のようです。でも・・はととかカラスじゃありませんね。
よくみるとまだ幼鳥のようで、その鋭い爪は猛禽類でしょうか??
物を知らないkおばちゃんは、こいつがいったい何者かわかりませんが・・・あんまり無防備に止まっているので・・どこかに親鳥がいるんじゃないか・・と気が木じゃありませんでしたけど。
そこからの眺めは・・地図によると聖ヤクプ教会Kostel sv. Jakuba教会でしょうか。
あのあたりまで歩いてみようかしらね。
そしてふと崖の下のほうを見ると何かレリーフが見えました。
どなたでしょうか?
木が茂ってしまっていてお名前が・・わかりにくかったのですが、調べてみました。
ヤロスラフ・ヴルフリツキーJaroslav Vrchlický氏(1853年2月17日~1912年9月9日)だそうです。チェコを代表する叙情詩人で劇作家、翻訳、文学や演劇評論家としても活躍した方だそうです。
しかし・・調べても分かたなかったのは・・どうして彼のレリーフがここにあるか・・です。
どなたかご存知でしたら教えてくださいね。
このテラスの欄干というのでしょうか?端には像がいくつも建っています。
この脇の建物、クトナーホラのイエズス会の大学Jezuitská kolej v Kutné Hořeの付属物の像のようで、聖人たちのようです。
さて、さっきのお昼を頂いた場所にまた戻ってきました。
次なる目的地はその目と鼻の先のようです。急ぎましょう。