今日は昼間お出かけしたのだが・・その途中に出会ったのは、どうも仮装行列でした。
ハロウィンの仮装??
昨日一緒に演奏したお仲間は『かぼちゃのお祭り』と称してたしね。
今日の行列(パレードとはいい難かった)
本とは万聖(諸聖人hallows)節の前晩祭ということなんでしょうけど、どうもkおばちゃんには地獄(Hell)の釜のふたが開いた・・と思えて仕方ありませんでした。
ま、なんでも良いんでしょう。
道を間違えて歩きすぎて・・足が痛いです。
●7月2日(金)
朝は気持ちの良い目覚め・・といっても、鳥のさえずりが聞こえるような環境ではありません。
岡の上にぽつんと立っている・・という感じの環境です。
夕べたっぷり飲み食いしたにもかかわらず・・もうお腹のすいたkおばちゃんはさっそく朝食を頂に向かいます。
ダイニングは夕べと同じです。サラダバーがあったところの朝食の食材がいろいろと・・
kおばちゃんの目を引いたのはこのコーナーです。
コックさんは見当たりませんが、卵料理をオーダーすると調理してくれそうです。
さっそく、給仕のお姉さんにお願いしてコックさんを呼んでもらいました。
出来上がる間に他の食材でお腹を満たしましょう。
朝は調子が出なくてコーヒーだけ・・なんて言葉はkおばちゃんの中にはありません。
それでも、ちょっと控えめに??
出来上がったオムレツはまるで玉子焼き?になってしまってます。
ふわふわトロトロは・・夢のまた夢でした。
朝ごはんが終わったら・・お部屋で一休みしたあとは・・お待ちかねのSPAです。
こちらのホテルはチェックアウトの時間が遅いですからね。夕べ楽しむことだできなかったので・・ちょこっとだけでも気分を味わいたかったんです。
朝のためか他のお客さんの出足は悪いようです。
kおばちゃんみたいに1泊だけなんていうせわしいお客さんはいないでしょうから、皆さんゆったりなんでしょうね。
kおばちゃんはなぜこのバート・レオンフェルデンBad Leonfelden に泊まる事にしたのか・・というのは理由が3つあります。
夕べまでのイフラヴァから次の本来の目的地に直接移動するのがちょっときつそうだったから・・といのと、その目的地が夕べは止まることが出来なかったから(随分前から満室でした)・・そしてどうせだったらSPAリゾートに泊まりたかったからです。
ですから、SPAを体験しなきゃね・・目的を達していないことになります。
とかなんとか言い訳はたらたらですけど、まあ平たくいえばこれも『料金のうち』なので巣からン利用しないと・・という貧乏人根性であります。
でも、むなしくぼこぼことエアーを出しているSPAを無駄にしないように・・kおばちゃんは入りました。
室内もありますが、こちらもだれもいません。
休憩室も隣接してありますが・・誰もいません。
それでも実はkおばちゃんのほかにも一組のカップルがもうデッキで日光浴です。
最近でこそ紫外線の害が認識されるようにこちら欧州でもなってきて、特に子どもの紫外線には敏感にはなっていりょうですが、大人は日本ほど敏感ではありません。
それどころか、長い冬に備えて、カルシウムの形成に欠くことのできないビタミンDを紫外線の照射によって促進させるためには大切という生活ですから、夏の間にたっぷり紫外線を受けていないとね。
日がな一日、こんな高原で本を読みながら・・気持ちよさそうですね。
kおばちゃんも真似をしたいところですが・・半日だけです。さあタイムリミット!お部屋へ戻りましょう。
そうそう、このホテルはお部屋から、直接スパエリアに出ることのできるエレベーターがあります。
それを利用しないと・・バスローブ姿でロビーをうろつく羽目になりますからね。
幾らリゾートホテルといってもねえ・・
なんとか『元をとった?』と思っているkおばちゃんです。
ハロウィンの仮装??
昨日一緒に演奏したお仲間は『かぼちゃのお祭り』と称してたしね。
今日の行列(パレードとはいい難かった)
本とは万聖(諸聖人hallows)節の前晩祭ということなんでしょうけど、どうもkおばちゃんには地獄(Hell)の釜のふたが開いた・・と思えて仕方ありませんでした。
ま、なんでも良いんでしょう。
道を間違えて歩きすぎて・・足が痛いです。
●7月2日(金)
朝は気持ちの良い目覚め・・といっても、鳥のさえずりが聞こえるような環境ではありません。
岡の上にぽつんと立っている・・という感じの環境です。
夕べたっぷり飲み食いしたにもかかわらず・・もうお腹のすいたkおばちゃんはさっそく朝食を頂に向かいます。
ダイニングは夕べと同じです。サラダバーがあったところの朝食の食材がいろいろと・・
kおばちゃんの目を引いたのはこのコーナーです。
コックさんは見当たりませんが、卵料理をオーダーすると調理してくれそうです。
さっそく、給仕のお姉さんにお願いしてコックさんを呼んでもらいました。
出来上がる間に他の食材でお腹を満たしましょう。
朝は調子が出なくてコーヒーだけ・・なんて言葉はkおばちゃんの中にはありません。
それでも、ちょっと控えめに??
出来上がったオムレツはまるで玉子焼き?になってしまってます。
ふわふわトロトロは・・夢のまた夢でした。
朝ごはんが終わったら・・お部屋で一休みしたあとは・・お待ちかねのSPAです。
こちらのホテルはチェックアウトの時間が遅いですからね。夕べ楽しむことだできなかったので・・ちょこっとだけでも気分を味わいたかったんです。
朝のためか他のお客さんの出足は悪いようです。
kおばちゃんみたいに1泊だけなんていうせわしいお客さんはいないでしょうから、皆さんゆったりなんでしょうね。
kおばちゃんはなぜこのバート・レオンフェルデンBad Leonfelden に泊まる事にしたのか・・というのは理由が3つあります。
夕べまでのイフラヴァから次の本来の目的地に直接移動するのがちょっときつそうだったから・・といのと、その目的地が夕べは止まることが出来なかったから(随分前から満室でした)・・そしてどうせだったらSPAリゾートに泊まりたかったからです。
ですから、SPAを体験しなきゃね・・目的を達していないことになります。
とかなんとか言い訳はたらたらですけど、まあ平たくいえばこれも『料金のうち』なので巣からン利用しないと・・という貧乏人根性であります。
でも、むなしくぼこぼことエアーを出しているSPAを無駄にしないように・・kおばちゃんは入りました。
室内もありますが、こちらもだれもいません。
休憩室も隣接してありますが・・誰もいません。
それでも実はkおばちゃんのほかにも一組のカップルがもうデッキで日光浴です。
最近でこそ紫外線の害が認識されるようにこちら欧州でもなってきて、特に子どもの紫外線には敏感にはなっていりょうですが、大人は日本ほど敏感ではありません。
それどころか、長い冬に備えて、カルシウムの形成に欠くことのできないビタミンDを紫外線の照射によって促進させるためには大切という生活ですから、夏の間にたっぷり紫外線を受けていないとね。
日がな一日、こんな高原で本を読みながら・・気持ちよさそうですね。
kおばちゃんも真似をしたいところですが・・半日だけです。さあタイムリミット!お部屋へ戻りましょう。
そうそう、このホテルはお部屋から、直接スパエリアに出ることのできるエレベーターがあります。
それを利用しないと・・バスローブ姿でロビーをうろつく羽目になりますからね。
幾らリゾートホテルといってもねえ・・
なんとか『元をとった?』と思っているkおばちゃんです。