200の泳ぎ方

2017-2-24
昨日の練習
場所：MRPプール
時間：14：00-15：30

up:400.Kick:Bc50x5=250.Ez50.Vassalo:50.Pull:Bc50x10=500.Ez50.
Int10min.Swim:Bc50x8=400.Ez50.Bc100x2=200.Ez50.IM100.Down:200.Total=2300.(Σ26,450)

今日は何時もより暖かい。
練習の中身に注意して、今日はキックの強化を中心にしようと思った。
キックはいつも言われているのは、「太腿からのキック」と言うことだ。
これは自分流に解釈すれば、「ほとんど真横のサイドキック」をするということだ。
大きくサイドキックをすればいいのだ。
ストロークは「大きく腕を前方に伸ばす」ことだ。
これによって自然のローリングが出来るのである。
やっていて気が付いたのだが、右腕を前方に伸ばした時、左の肩が水面に出てくるのはいい、
左の腕を前方に伸ばした時、右の肩が水面にでで来ないのはどうしたことか。
これを幾ら直そうとしても、治らないので、途中で辞めにしたが…。よくわからなかった。

インフルエンザの休養以来二回目の練習だが、調子は悪くない。
サイドキックの効果があって、幾らでも練習出来るように感じた。
２００ｍの泳ぎ方をマスターしなければ。
昔から200ｍは苦手で、いつも本番で失敗している。
50ｍの平均タイムで練習すればよい。いつもそのタイムを基本にして、それより早く泳ぐことで、
タイムは良くなる。と言うことを何時か誰かに教えてもらったことがあった。
しかし、自分でやっても50毎の途中タイムが、一人では計測できないので、
誰かにやってもらわないと出来ないのだ。
そうだ、これは「y」コーチにやってもらうべきなのだ。