19/5/28
昨日の成績
マスターズ短水路埼玉大会
50m背泳ぎ。
この大会はあまり好きな大会ではない。
場所は近いが施設が狭くて、出場者が多い。
ウォームアップは幼児用プールで浅くて小さい。
観客席が殆ど無し、控え室も下駄箱も、更衣室も超満員、召集は暖房室の中、駐車場も狭い。
出場者は控え室や通路やプールサイドで待つ、さらに外にシートを敷いて寝ている人も居る。
まるでどこかの国の難民並みだ。
雨が降ったら更にミジメ。
とても世界を相手に戦う水泳王国の施設とは思えない。
イッタイ何の間違いで、こんなところで大会をしなければならないのか理解に苦しむ。
なので私はスタート時間真際にプールに行き、最小限のウォームアップでレースに出るつもりで行った。
チームメイトはもう近くの駐車場に来ている筈だが、探しても見つからない。
仕方が無いので直接会場に入る。
受付でプログラムを見せてもらう。
競争相手は5人で自分より3秒近く早い人が一人居る。
だが、これは射程圏内だと思う。
着替えてアップ、予定時間よりもスタートが早まっているらしい。
召集所へ行ったらもう召集が始まっていて、かろうじて間に合う。
スタートはいつもと同じ、だが少し潜水が少なかったようだ。
25でターンをしなければならないので旗を気にして泳ぐ、ターンは少し回転を早まったようだ。
ラストはシャニムニピッチを上げた。
ゴールした時は左隣のコースよりも早かったが、見回すと右隣の人は既にゴールしていた。
電光掲示板がかすかに見えて、着順とタイムが確認できた。
2着、タイムは内緒(エントリータイム通り)。
頑張った割にはタイムが良くない。
原因
①ウォームアップが不十分。
②ターンを気にして前半のスピードが出ていない。
③ターンが僅かに遅れた。
ライバルはこれまで見かけなかった相手。
帰って昨年のデータを見ると、自分よりも下位に居た。
自分のタイムは昨年並みなので、この人はずいぶん成長したことになる。
これでまた新しいライバルができた。
ナントモ難儀なことだ。
昨日の成績
マスターズ短水路埼玉大会
50m背泳ぎ。
この大会はあまり好きな大会ではない。
場所は近いが施設が狭くて、出場者が多い。
ウォームアップは幼児用プールで浅くて小さい。
観客席が殆ど無し、控え室も下駄箱も、更衣室も超満員、召集は暖房室の中、駐車場も狭い。
出場者は控え室や通路やプールサイドで待つ、さらに外にシートを敷いて寝ている人も居る。
まるでどこかの国の難民並みだ。
雨が降ったら更にミジメ。
とても世界を相手に戦う水泳王国の施設とは思えない。
イッタイ何の間違いで、こんなところで大会をしなければならないのか理解に苦しむ。
なので私はスタート時間真際にプールに行き、最小限のウォームアップでレースに出るつもりで行った。
チームメイトはもう近くの駐車場に来ている筈だが、探しても見つからない。
仕方が無いので直接会場に入る。
受付でプログラムを見せてもらう。
競争相手は5人で自分より3秒近く早い人が一人居る。
だが、これは射程圏内だと思う。
着替えてアップ、予定時間よりもスタートが早まっているらしい。
召集所へ行ったらもう召集が始まっていて、かろうじて間に合う。
スタートはいつもと同じ、だが少し潜水が少なかったようだ。
25でターンをしなければならないので旗を気にして泳ぐ、ターンは少し回転を早まったようだ。
ラストはシャニムニピッチを上げた。
ゴールした時は左隣のコースよりも早かったが、見回すと右隣の人は既にゴールしていた。
電光掲示板がかすかに見えて、着順とタイムが確認できた。
2着、タイムは内緒(エントリータイム通り)。
頑張った割にはタイムが良くない。
原因
①ウォームアップが不十分。
②ターンを気にして前半のスピードが出ていない。
③ターンが僅かに遅れた。
ライバルはこれまで見かけなかった相手。
帰って昨年のデータを見ると、自分よりも下位に居た。
自分のタイムは昨年並みなので、この人はずいぶん成長したことになる。
これでまた新しいライバルができた。
ナントモ難儀なことだ。
施設への不満、協会への不満アレアレと思って読んでいましたが、最後にライバルの成長を難儀なものといいながら温かい目で見ているスイマーの姿を想像して、ホッとしている応援者です。
オジチャン無理しないで。(そういう事が無理ですね)