Kappa-Jiiya の 水泳日記

ジャパンマスターズ、世界マスターズ上位入賞を目指して。

右足の痛み…

2014年08月08日 | スイミング
26/8/8
今日の練習
場所:MRPプール
時間:9:00-10:30

up:400.kick:Bc25x6=150.vassalo:25x2=50.Pull:bc25x8=200.Ez50.Int10Min.
Swim:Bc25x8=200.Ez50.Bc50x6=300.Ez50.Bc100x2=200.Ez50.IM100x2=200.Down:200.Total=2100.(Σ124,450)

プールで泳ぎ出したら雨がぱらついてきた。
それまでオープンだった天井が、締まり始め徐々に閉じていった。
水温33度、室温30度。プールは生温い。
歩いて来る途中で、右足が痛みだした。一昨日、針を打ってもらったので、
昨日は痛みがさほどなかったが、今日はもう、痛くなった。
これぐらいの痛みは、泳いでいるうちに治ってしまうものだったが、今日はそうではなかった。

泳ぎはやはり、キックに合わせてストロークをすることを注意した。
そしてキックは、腰からキックることも気を付けた。
どうやら右足で強いキックをすると、痛みが来るらしい。
しかし、痛くてもキックをしない訳にはいかないので、仕方なくキックをする。
50にしても100にしても、イージー、ハードを取り入れてやっているので、
どうしてもハードの時は足を強く打つ。
それでも何とか所定のメニューを終える。

世界マスターズは、すでに6日目に入って、昨日50ブレストが終わっていた。
Yコーチは100と50に出ていた。55歳グループは激戦区なので、入賞は非常に難しい。
M女史は80歳区分の100ブレストで8位に入賞していた。50では12位だった。
インターネットに結果が出るので毎日楽しみに見ている。

興味が深かったのは、2日目の女子100m自由形の75歳区分だ、出場者が22人だったが、
そのうち11人が日本人であった。さらにそのうち10位までの入賞者は3人(5位、7位、10位)であった。
また2人が失格だった。
半数が日本人と言うのは、珍しいが、この75歳区分と言うのはどういう年代なのであろうか。
所属クラブはそれぞれ違っていて、誘い合わせて出たというふうではないようだ。
今回はカナダモントリオールで開催されているので、カナダ人とアメリカ人の出場者が多い。
しかし、こんなに固まっているのはなかった。




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