これが事実というもの

21/12/6
今日の成績
場所:辰巳国際水泳場・長中距離水泳大会・新日本スポーツ連盟
時間:16:20

400ｍ背泳ぎ・タイム8分12秒・これは昨年よりも30秒ほど遅い。
何しろ7分台を出せなかったのは悲劇というもので、ほかに言葉はありません。
400ｍなので、のんびり泳いでやろうと思っていたのが原因。
確かに焦って泳ぐ距離ではないし、自分の泳ぎをコンスタントにやれば、
何とかなると高をくくっていたのも事実。
でもこんなタイムが出るとは意外でした。
やはりレースである以上は、心臓が飛び出るほどの頑張りが必要なのでしょう。
フォームにこだわっているようでは良いタイムは出ません。

しかし、もう心臓が飛び出るほどのガンバリは効かなくなっているのも事実。
いろんな事実が次々に現れる今日この頃です。