Kappa-Jiiya の 水泳日記

ジャパンマスターズ、世界マスターズ上位入賞を目指して。

プールの困りごと

2016年03月21日 | スイミング
28/3/21
今日の練習
場所:MRPプール
時間:14:00-15:30
up:400.Kick&Pull:Bc1000.Swim:Bc200.Int:10Min.Swim:IM100.Bc50x6=300.Down:200.Total=2200.(58500)

今日は第3月曜日で通常はプールの定休日なのだが、休日なので開場していた。
その代わり混んでいることは承知の上で、これは仕方が無い。
練習の合間に、今日泳いでいる連中を観察して見ると、いろんな奴がいる。

●ただひたすら長く泳いでいるだけの女性かいる。これは以前から見かけた人だ。泳ぎは決して上手ではないが、
 兎に角真面目に、ひたすら泳ぐというスタイルだ。以前よりも少し早く泳げるようになっている。
 ターンの時に衝突しそうになっても、絶対に道を譲らない、強引に泳ぎ続ける人だ。
●100メートルぐらいで必ず休んでいる人がいる。息を荒げているわけではないが、兎に角休んでいるのだ。
 泳ぎは早いほうだろう。40代か、泳いでは休み、また泳いでは休み、と言うことで、これはトレーニングではなく、
 「腹ごなし」といったところだ。
●休んでいる時は、レーンの端に寄って休んでほしい。レーンの真ん中や右側で休んでいるとターンの邪魔になるのだ。
●500メートルぐらいで帰ってしまう人がいる。今日の課題を終了したと言うことか。それにしても短いではないか。
●プールサイドで本を読んでいる人がいる。いつになったら泳ぐのだろう。こんな人は練習の邪魔にならないからいい。
●こちらがターンするときに、いきなりスタートする人がいる。衝突しそうで危ないから周りを見ながらやってほしい。

今日の25ダッシュは「初心者用レーン」でやった。帰りは「遊泳レーン」に入って帰る。
遊泳レーンも混んでいる。衝突しないようにゆっくりと泳いで帰る。
タイムは23秒ぐらいは出ていそうだ。困るのはプールの監視員が「タイマー」の前に立ち止まってしまうこと。
タイマーが見えなくなるので、スタートが出来ないのだ。


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