もやいマンション日記

マンション役員の体験を綴った「マンション日記」に、プライベート所感を綴った「nonnon日記」が混ざっています。

No.345「私の歯周病、応急対策」

2020-05-22 | 日記

                nonnon日記

結構な年齢になると、歯周病に困る人が多いそうだ。

コロナ不安の最中にある今、歯医者さんの敷居が高い、と感じる人も多いかも

しれない。そこで、余計なお世話かもしれないけれど、私の応急処置をご紹介

します。(夫の病院付き添いの為、時間の余裕がなかった時の苦肉の策です。)

小さなお皿に、ウィスキーをほんの少々。そこへカット綿を、必要のある箇所の

数だけ小さく薄く、長方形にちぎって、ウィスキー液に浸します。

唇をめくって、この「ウィスキー綿」を問題ある歯茎の外側部分に貼ります。

内側は、舌でお掃除できるので、必要なさそうです。また貼ってもすぐ外れます。

要領良く貼れば、(ちょうど良い位置に貼るのが、なかなか難しいですが)

夜貼って寝て、朝まで大丈夫です。

私は結構、これで腫れも治しました。1昨年冬、ピンチでしたが、歯医者さんに

行くのが億劫で、毎晩これで凌いで、春になってやっと治療に行きました。

「歯周病の跡があるけど、大したことないですね。」と言われました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

でもあくまで、参考応急処置です。

これで治らなくて、逆に酷くなっても、責任はとれません。

コロナ時代、いろいろ不自由がありますが、ベストでなくても次善の策を

探して、何とか生き延びましょう!

 

 

 

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No.344 「私のコロナ対策.うがい」

2020-05-01 | 日記

               nonnon日記

この日記を見放さず、時々見てくれている一部友人に是非お勧めです。

喉が痛い時、風邪の引き始めと自覚した時、いつも私はこの方法で撃退できて、

ここ5年間、風邪をひいていないのです。

(これがコロナの予防になるかどうかは分からないけれど、ちょっと参考にして

いただけると幸いです。)

先日、トランプ大統領が「体に消毒液入れたら?」で大ヒンシュクを買っていた

けれど、コロナを何とかしてやっつけたい、というその気持ちだけは共感できる。

私の’消毒法‘はこうです。

①コップに100mlのぬるま湯を入れる。(水なら600ワット電子レンジで10秒)

 イソジンガーグルを2滴たらして薄い消毒液にし、食塩をパラパラ、よく混ぜる。

 (食塩を適度な濃さで入れると、鼻は全く痛くなりません。)

②鼻にもって行って、両鼻から液を吸い込み、口から出す。(2~3回)

③残った液にイソジンガーグルを5滴たらして、濃い消毒液にする。

④喉のうがいをする。後ろに反り返って喉の奥の奥まで液を行き渡らせる。(2回)

 (舌を尖らせて、右、左に動かしながら、うがいすると、さらに効果的)

⑤残った液で、口をしっかり、くちゅくちゅぺーする。(歯や歯の根元、

 歯周ポケットや、クラウンの隙間にも消毒液を送り込んで、ウィルスを撃退する

 勢いで。

濃いヨウ素液は、副作用で、甲状腺異常を引き起こすそうなので、飲み込まずに

喉に塗りたくるようにうがいするといいと思います。

コロナウィルスは、一気に肺に入ってくる例があるそうで怖いですが、PCR検査も

鼻の粘膜です。鼻と口と喉にウィルスは居座るのです。

鼻、口にエタノールは入れられないし、塩素も人体には毒です。

焼酎はどうかな?と薄いのを鼻に入れてみましたが、刺激ありすぎて痛いです。

それにアルコールは肝臓の負担になるので、免疫力が落ちそうです。

身の回りの消毒薬で適しているのは、やっぱりイソジンガーグルだと思いました。

今は武漢ウィルスにとって代わって、欧米ウィルスが幅を利かせているとか。

強力なウィルスに、この方法で、対抗できるかどうか分かりませんが、

避けきれず、3密場面に遭遇した場合や、通りすがりの人に、咳をかけられた時、

もしかしたら・・・と不安のある時。あれ?喉が変だな、チョット痛いな。

と気付いた時に、すぐにやってみると、もしかしたら、有効かもしれません。

 

 

 

 

 

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