「山野草展」から≪キブシ≫≪イワヤツデ≫≪シマント ネコヤナギ≫です。
≪キブシ・木五倍子≫キブシ科
名前の由来:「五倍子・きぶし」は、染料(‘江戸時代’ 既婚女性がしていた お歯黒など) として利用され、
キブシの果実にも タンニンを多く含むため その代用とされることにより 名付けられた。
≪イワヤツデ・岩八手≫ユキノシタ科 名前の由来:葉の形が八手に似ている 別名:丹頂草(たんちょうそう)
≪シマント ネコヤナギ・四万十猫柳≫ ヤナギ科 四万十川の 川原に自生しているそうです。