先日の コミセンで開催された「山野草展」で購入した ≪サギソウ≫です。
≪サギソウ≫ ラン科 原産地 日本
名前の由来 : 花形が シラサギの飛ぶ姿に 似ているため。
「シラサギ・白鷺」が翼を広げたような 美しい花ですね。
先日の コミセンで開催された「山野草展」で購入した ≪サギソウ≫です。
≪サギソウ≫ ラン科 原産地 日本
名前の由来 : 花形が シラサギの飛ぶ姿に 似ているため。
「シラサギ・白鷺」が翼を広げたような 美しい花ですね。
先日、コミセンで 山野草展が 開かれ、そこで 販売されていた花「花火草」です。
散歩道でも 見かけたことのある花、午後三時過ぎ、晴れた日に 小さなピンク色の 花が開きます。
≪サンジソウ・三時草≫ スベリヒユ科 別名:ハナビソウ (既にアップ済み)
≪トロロアオイ≫ アオイ科 別名:黄蜀葵 (おうしょっき)、ネリ、花オクラ 中国原産
名前の由来:根に 粘液を多く含み 製紙用の糊に 用いられたが
この 粘液がトロロに似ている事から。
花は「食用」の「オクラの花」に よく似ています。一日花(朝に咲き、夕方には しぼむ
≪グロリオサ≫ ユリ科 アフリカ、熱帯アジア原産 別名:キツネユリ、ユリグルマ 球根は有毒
名前の由来:「キツネユリ」は 花の姿をキツネに見立てた。
「グロリオサ」の名前はギリシア語の「グロリオサス」(栄光ある・名誉ある)に由来、とか。
≪浜木綿・ハマユウ≫ ヒガンバナ科 別名: ハマオモト・浜万年青 原産地: 日本
名前の由来: 浜辺に生え、白い麟茎を 木綿「モメン」に見立てた。
『関東より 南の太平洋沿岸 の砂地に 自生していますが,庭などに 植えられている こともあります。
葉が厚く 「万年青」に似ているのでハマオモト(浜万年青)とも呼ばれます。
花は細長く グシャグシャッ となっています。木綿という形容は その花の様子をいうのではなく,
葉の付け根の辺りの 白い葉鞘が 幾重にも重なっているところが 祭礼用の幣(ぬさ)に似ているからと
いうことのようです。 因みに,浜木綿子(はま ゆうこ)という女優さんがいますが,
多分 「ハマユウ」に因んでつけた名前だろうと思います。』 植物園へようこそ より
≪ハツユキソウ・初雪草「氷河」≫ 灯台草科 北アメリカ原産
先日、園芸店で購入した花です。
緑の葉っぱ の周りが 白く そのさまが、雪をかぶった姿に 例えて名付けられた。
アップ済み「ハツユキソウ」
最近、気になること・・・視力が 衰えて 眼鏡が 合わなくなってきたので、
新しい眼鏡を作ろうと、メガネ屋さんに行きました。
「眼科で処方箋を 出してもらうように」とのこと、、勇気を出して今日 眼科で診察を受けました。
案の定・・・「白内障」 これから一か月 毎日4回 目薬を差して 月末に 再度 検査をしてから
手術を したほうが良いか 決めるそうです。