Ｋさん宅で７月頃見かけた青い花が 11月下旬の今 更に 濃いブルーになって咲いていました。
≪オキシペタルム≫ ガガイモ科 別名：ルリトウワタ（瑠璃唐綿）、ブルースター
夏に咲いたのに 又 11月 花が咲きました。
まず、「ヘリオトロｰプ」香水に利用される 香りのする花。
「ネムノキの花・白」夕方咲き翌日には散る花ですが、それが散らないのです。
「クリナム・別名：インド浜木綿」のピンク色花
出来る限り時間を見つけて、30分程の 散歩をしています。
同じ町内で 家が壊され、更地になり 新築の家が 建築されている様子を見ていました。
おしゃれな「今風の家」が出来上り 新築価格はいくらかな？ と気になっていましたが、
9月の 当初 販売価格-3480万円、10月には値下げされ-3290万円、11月には更に値下げされ-3190万円。
300万円は大きいですね。
大師様の境内で 大きな木に 赤い実が 実っていますが、今年は実が少なく感じます。
≪カナメモチ≫ バラ科 別名：ベニカナメモチ（紅要黐）
「モチノキ科」でなく、「バラ科」と知り 驚きでした。
≪イイギリ・飯桐≫ イイギリ科 別名：ナンテンギリ（南天桐）
日本の中南部から台湾、中国南部に分布 雌雄異株
名前の由来：この葉で ご飯を包んだため。
葉は、「ハート型」 葉裏は白い。 材木は、桐下駄に利用していたようです。
花材として販売されていた ≪フォックス フェイス≫ の実、いつ見ても面白い実ですね。
ナス科 熱帯アメリカ原産 別名：角茄子（つのなす）、狐茄子（きつねなす）
「既にアップ済み」数年前に、運動公園の花壇で 見かけた花と実です。
花は確かに茄子の花に似ていました。黄色い実は、「動物のキツネ」の顔に 似ています。（この時10月）
≪ベンガルヤハズカズラ・ベンガル矢筈蔓≫ キツネノマゴ科
別名：コダチヤハズカズラ（木立矢筈蔓）、矢筈蔓、グランディフロラ、
原産地：インド～東南アジア 開花期：5月～10月（一年中咲き続ける花）
「ツンベルギア」の仲間、世界の熱帯、亜熱帯に100種類程分布
「アップ済み」2016.10.06
≪シクラメン≫ サクラソウ科 別名：カガリビバナ 地中海沿岸やヨーロッパの南東部原産
スーパーの花売り場に並んでいた「シクラメン」900円弱 と安かったので 選んでみました。
そろそろ 年賀状の用意をしなくては…と「筆ぐるめ24」を立ち上げてみました。
ところが、いくつか 抜けていることが分かり、悩みましたが 新しいバージョンに変更。
アマゾンで 検索して、「筆ぐるめ25・特別キャンペーン版」購入。
なんとお急ぎ便で 翌日 届きました。（思っていたより安価でしたよ）
早速インストールしました。60分位かかりましたが、以前の24を削除してくれました。
そのうえ 住所録は 旧バージョンで 残っていましたので一安心でした。
去年購入した「ダルマギク」今年も花が咲きました。
≪ダルマギク≫ キク科
名前の由来：葉が ずんぐりとして 群生している 様子が
岩の上に 座っている「ダルマ」にみたてて名付けられた
葉が丸みをおび、独特の厚さがあり 多肉植物のよう。 葉っぱが独特ですね。
