小学校の校庭裏に、≪シデコブシ≫が 満開になっていました。
≪シデコブシ・四手辛夷≫ モクレン科 別名：ヒメコブシ
名前の由来 ： 「しめ縄」の「四手」に似ることから。
「しめ縄」についている 「ヒラヒラ した紙」の事を 紙垂（しで）という
自然観察公園の早咲き桜 ≪エドヒガンザクラ≫が 「満開になりましたよ！」
公園の職員が 案内していました。
好天となった今日、三々五々 大勢の人達が お花見に 訪れていましたよ。
昨日、≪カタクリの自生地≫へ電動自転車で 一人で行ってみました。
毎年 桜が咲く頃「カタクリ」の花が見られますので、少し早いかしらと思いつつ。
≪カタクリ≫ ユリ科 「カタクリ」の保護地からです
こちらも、お寺の境内でみかけました。
≪ギョリュウバイ・御柳梅≫ フトモモ科
別名：レプトス ペルマム ニュージーランド原産 枝に「トゲ」があります。
先日 行った「牛込柳町のお墓」の境内に 植えられていた花です。
≪カリフォルニア・ライラック≫ クロウメモドキ科 別名：セアノサス
原産地：アメリカ西部 木の高さは、1～3ｍ
春から初夏にかけて、青紫（コバルトブルー）の花穂を付ける。
ライラックとは、別種とか。
お寺の境内で 咲いていた花で、微かに香りがしています。
≪ヘリオトロープ≫ ムラサキ科
別名：木立瑠璃草（コダチルリソウ）、チェリーバイ、コウスイソウ 原産地：ペルー・エクアドル
お彼岸に入った 3/19 「浅草寺・せんそうじ」に お参りに行った。
「雷門の大提灯」をくぐり、賑やかな仲見世の商店街を抜け「小舟町の大提灯」も抜け 「浅草寺・せんそうじ」の本堂に向かった。
本堂の 階段途中にある 賽銭箱 前での事、
若い 日本人 女性の通訳さん が お参りの仕方を 外国人に 英語で説明していた。
実演しながら「二礼 二拍手 一礼・・・」と。
「ここは お寺なので かしわ手は 打たずに お参りしますよ。」
神社と お寺の お参りの仕方の 違いを 教えてあげたかった。。。
老婆心が ムクムク、、、でも 言えずに その場から 去りました。
余計なことは 言わなくてよかった！
昨日行った「浅草寺」周りを見回してみますと 何やら 分からない言葉ばかり
雷門の提灯をくぐると、仲見世の 土産物店でも お客で ごった返していました。
お参りをして おみやげを 買って 近くの店で昼食を済ませ、早々に 帰ってきました。
昨日、お墓参りの帰り道に 寄り道です。
上野から 数駅で「浅草」まで 行かれますので、
平日でしたので 空いているであろうと 行ってみました。
ところが、ドッコイ 外国の方達で お祭りのよう！大変 混んでいました。
多分、ツアーで 来られたのでしょう。
外国の若い男女 着物を 着付けてもらい 素敵な着物姿を お互いに撮りあっていましたよ。
