≪藤袴≫ キク科 秋の七草の一つ 日本、朝鮮半島、中国原産の多年草。
昔は 全国各地の野原で見られたが 自生種は 激減したそうです
この花も 園芸品種「青花 藤袴」として 販売されていました。
花は、9月から咲き始め まだまだ 楽しめます。
介護中の夫が、突然 「○○の 缶入り、八つ橋が食べたい!」
昔 食べた味を思い出したようです。
ネットで調べてみましたら ありました!
二日後に 手元に 届きましたよ。(すごいね!)
硬いお菓子、 思っていたのとは チョット 違っていたようですが、、、
散歩道で見かけた「ホトトギス」の花
≪ホトトギス≫ ユリ科 日本原産
名前の由来: 花の斑点模様を ホトトギスに見立てた。
鳥の「ホトトギス」の胸には 斑点が あります.
「トッキョキョカキョク」 と啼く鳥ですね。
野鳥の「ホトトギス」の鳴き声を 自然観察公園で 聴くことができましたが、近年 聴いていません。
今年も 自然観察公園 で 自生している
≪コウヤボウキ≫ の花を 見かけました。
キク科 名前の由来: 高野山で この細い枝を束ねて 箒に した事に由来
ピンク色の花先が 「くるっ」と 丸まって います。
山地や 丘陵地の やや乾燥した所に 多く生える小低木。
≪ふで蘭≫ ヒガンバナ科 別名:眉刷毛万年青・マユハケオモト, ハエマンサス(ハエマンサス・アルビフロス) 南アフリカ原産
眉刷毛というのは,白粉を塗った後に眉毛などについた白粉を払うためのハケだそうです。
ネギ坊主のような花がつきます(ユリ科ではありません)。
たくさんの白い雄しべの先に黄色の葯(やく)がついています。「植物園へようこそ!」より
やく【葯】とは。雄しべの一部で、ふつう花糸の上端にあり、花粉をつくる袋状の器官。
2016年に「山野草展」で購入、毎年 花が見られます。
天皇陛下が即位を国内外に宣告される儀式「即位礼正殿の儀」が 22日、皇居・宮殿で行われた。
儀式は TV中継され、平安絵巻さながらの 古式ゆかしい 姿、華やかさを 拝聴しました。
今朝の「読売新聞」と、TV中継からです。
≪ナツメ・棗≫ クロウメモドキ科(黒梅擬) 中国原産
最近 この実、見かけなくなりました。 (茶道に使う「ナツメ」に似ているので 名付けられた)
昔 「喉によい」とか、実を甘く 煮詰めて 食べたことがありましたが、でもタネが 気になりました。
昨夜、調布市の「東京スタジアム」で 5万人の観衆の中、日本:南アフリカ 代表の 準々決勝が行われ
日本代表は 南アフリカ代表に 3:26 で 残念ながら 敗れました。
決勝は 横浜スタジアム‐11月2日 に行われるそうです。
「ラグビーにわかファン」 ですが、ルールなど 少しづつ理解出来ました。
これからも、楽しめそうです。
日本代表の選手の皆様 お疲れ様でした。 「感動をありがとうございました!」