花の少ないこの時期、路地で咲いていました。
赤い花は、「クリスマスパレード」白い花は、「ホワイトデイライト」交配されていますね。
≪エリカ≫ ツツジ科
こちらは、スズランエリカ でしょうか。
昼食後 のんびり テレビを見ていましたら、「シジュウカラ」「ヒヨドリ」「メジロ(こちらは 大歓迎!)」
満開の ロウバイの花 今一番 美味しい時 かしら? 花を啄みに 次々に 野鳥が 飛んできました。
チョコチョコ 動き回り 少しも ジッとしていませんが、なんとか 撮れました。
散歩道で見かけた「ビワの花」が 終盤です。
5月末には 実がつく。 農家さんが育てた実が 6月頃から 販売されますね。
《ビワ・琵琶》 バラ科
名前の由来:実の形が 楽器の琵琶に似ている為 (どちらかと言えば、葉が似てますね)
平安時代以前から 日本にあった「琵琶」は 小粒で酸味が強く 果実としては利用されなかった。
現在の「ビワ」は 江戸時代末期に 中国から渡来した「唐ビワ」が原種、日本で改良されたそうです。
アップ済み「ビワの実」散歩道で 見かけました。
寒さに弱いので、冬は室内で育てられます。
≪サイネリア≫ キク科 別名:シネラリア、富貴菊 大西洋のカナリア諸島原産
自然開花は 3~6月頃ですが、促成栽培された鉢花は 新年 1月頃から店頭に並びますね。
散歩道で見かけた ペアーの「背黒セキレイ」です。
≪セグロセキレイ≫ セキレイ科
分布:全国的に分布し、九州より 北で繁殖。 留鳥。
全長:約21㎝ 生息地:河川敷、湖畔、沼
オス、メスで行動することが多い 図鑑より
散歩道で見かけた≪キルタンサス≫です。 ヒガンバナ科 南アフリカ原産
名前の由来:ギリシャ語で ‘曲がった’ + ‘花’ に由来。
優しいピンク色 の 「ラッパ状」の花です。 品種によって、夏、秋、冬咲き種 があるそうです。
アップ済み ≪キルタンサス≫