前にJ-CASTの音盤見聞録でも書いた記憶がありますが、音楽配信は、新たな地平に踏み出した感があります。
米国でのクラウド・ミュージックへのグーグルの参入が発表されましたが、アップルのiクラウドとガップリ四つという感じでしょうか。
それにしても、レコードメーカーとの提携を進め、クラウド内の楽曲数は1300万曲だそうです。なんのこっちゃな数字です。
2万曲まで無料でアップロード可能という数字も、やはりなんのこっちゃです。およそ4GB相当でしょうか。アップルは5GBまででしたか。
ボクラのような古い人間にとっては、2万曲をセレクトすることすら難しい。死ぬまでに終わらない。クラウドなんぞ必要ないという感じですか。良い曲を繰り返し聴くというスタンスですから…。死ぬまで無料で使えそう。日本語対応はいつになるんでしょうか?
それにしてもものすごい時代になっています。そろそろ「追いつかない感」がヒシヒシとします。
あと何年、こんな話題についていけるのか、ちょっと心配です。
米国でのクラウド・ミュージックへのグーグルの参入が発表されましたが、アップルのiクラウドとガップリ四つという感じでしょうか。
それにしても、レコードメーカーとの提携を進め、クラウド内の楽曲数は1300万曲だそうです。なんのこっちゃな数字です。
2万曲まで無料でアップロード可能という数字も、やはりなんのこっちゃです。およそ4GB相当でしょうか。アップルは5GBまででしたか。
ボクラのような古い人間にとっては、2万曲をセレクトすることすら難しい。死ぬまでに終わらない。クラウドなんぞ必要ないという感じですか。良い曲を繰り返し聴くというスタンスですから…。死ぬまで無料で使えそう。日本語対応はいつになるんでしょうか?
それにしてもものすごい時代になっています。そろそろ「追いつかない感」がヒシヒシとします。
あと何年、こんな話題についていけるのか、ちょっと心配です。