昨年の2月に12,800円で購入した中華スマホだが、電池の充電が持たなくなってきた。
wifiやGPSは極力使わないようにして節電に努めているが1日持たなくなってきた。
新しいバッテリーを購入しようにも標準タイプが3,000円、大容量タイプで4,980円もする。実に本体に占める価格が高い。
いっそ買い換えようか?という気になってくる。
以前から知っていたバッテリーに関する知識では、なるべく使い切ってから充電するほうが良かったはずだが、リチウムイオンになってからは、むしろ使い切らず、継ぎ足しが良いそうだ。
暑いところも苦手と、かつての常識が覆っている。