イオンでの食料品調達、さすがに種類は圧倒的だ。
昨日のご飯が余っていたので、今日の昼食は半ちゃんラーメンだ。ラーメンを何にするか、イオンで物色していると、チェーン店の来来亭の袋麺が出ていた。
1袋128円とちょいと高めだが、早速食べてみた。
スープはしょうゆとんこつ、麺は細めのノンフライ麺。筆者は店ではまだ食べたことがないので、既存のラーメンに例えれば、尾道ラーメンに近いような気がした。
最近ハイレベルな袋麺が多いが、麺に関して言えば水準以下だ。
イオンでの食料品調達、さすがに種類は圧倒的だ。
昨日のご飯が余っていたので、今日の昼食は半ちゃんラーメンだ。ラーメンを何にするか、イオンで物色していると、チェーン店の来来亭の袋麺が出ていた。
1袋128円とちょいと高めだが、早速食べてみた。
スープはしょうゆとんこつ、麺は細めのノンフライ麺。筆者は店ではまだ食べたことがないので、既存のラーメンに例えれば、尾道ラーメンに近いような気がした。
最近ハイレベルな袋麺が多いが、麺に関して言えば水準以下だ。
そして時計修理に行ったイオンからの帰り道、フェイスブックにソフトバンクのロボット「ペッパー」が来ているとの情報が入っていたので、行ってみた。
お客が少なく気が引けたが、ペッパーくんがいた。思ったより小柄だ。人間と認識すると反応して話しかけてくる。
声の認識が多少悪いのと、しゃべりが時々不明瞭だったが、結構会話が成立する。独居老人の話し相手にはいいのではないかな?
イオンに行く用事というのは、この時計の修理だ。
右下のボタンを押しても固くて押し下げられないのだ。このボタンの役目はストップウォッチのリセットボタンだ。まあほとんど使わないが、そのまま放っておくのも気持ち悪い。
ということで、購入したイオン(買った時はサティ)のnimiusという店に持っていった。聞いてみれば、ボタンの部品が脱落しているそうだ。
見積もり、修理に1月位かかるそうだ。3年前のバイク事故の時にも小傷で済み、購入後8年を迎える。時刻も少しづつ遅れるようになった。愛着はあるが、何万円も修理代がかかるようだったら、スマートウォッチにしようかな?
このオメガ、型番はスピードマスター3510-50のようだ。覚えておこう!出掛けただけです。
子供が大きくなり、家族で出掛けることがほとんどなくなった。
今日は天気もよく、イオンに用事があったので、本当に久しぶりに夫婦で出掛けたという話。
2週間連続で土日出張が入り、土日に乗っていたカプチーノに3週間ぶりに乗った。
相変わらず、細い低速トルク、渋いシフト、重いハンドル、キジギシときしむ屋根、固い乗り心地だったが、1年も乗っているとこれが結構くせになる。
これらの欠点と引き換えに、低い目線、ダイレクトな操作感は何物にも代えがたい魅力がある。土曜日は小雨で、ぬれた路面に気を使いながら乗り、翌日の日曜日は朝から雪、冬用タイヤがないので、再び休眠状態になった。
コンビニのおばちゃんに景品の余りのライターをもらった。
いつも吸っているラークと別銘柄のケントのガスライター、防風仕様でガスの補充も効く立派なライターだ。
補充用のガスもわざわざ買ったが、補充すること1~2回、もらって数か月で壊れた。
火をつけるレバーの節度がなくなり、カチッといわなくなった。ガスは出ているようだが、点火しないのだ。
この手のおまけのライターを最後まで使い切った記憶がない。長持ちするとライター屋さんが商売あがったりになるかもしれないが、タバコブランドからすればあまりいい印象ではないと思うのだが・・・
昨年4月に購入、その後アンドロイドOSのロリポップへのバージョンアップをした、我がX-PERIA Z Ultra。
電池の持ちが悪く、1日持たない時もあった。OSを元に戻そうとしても戻らないようなので、バージョンアップを後悔していた。
その後、記憶に残る大きなバージョンアップは1回だったが、だんだん電池の持ちが良くなってきた。2日は持ちそうだ。しかし、以前はフェイスブックにいいねをされただけで通知があったのが、今はない。他にも色々通知がないアプリがある。
ひょっとして電池の持ちは通知を出さない設定と引換なのか?まあ、筆者の場合2台持ちで、電話とキャリアメールの通知はガラケーにあるから、スマホはあまり重要な通知はないのだが、その設定をすることすらわからない。
夜中に放送していたW杯女子ジャンプの第12戦オーストリア大会、やはり沙羅ちゃんは強かった。
1人だけ別世界。どことなく、同い年のわが娘とも雰囲気が似ているので、夜中に起きて応援したくなるのだ。
こんなに強いのに、オリンピックも世界選手権も無冠だ。今年はどちらもない。この調子が続いて世界チャンピオンの称号もゲットして欲しい。
パワーは同じ64hp、トルクもほぼ同じ、車重はワークスが100kg以上軽く、駆動方式がFFとMR。ついでに価格差が50万円以上。
筑波サーキットでの対決が出ていた。筆者はワークスの圧勝だと思っていたが、S660のほうが速かった。
直線でワークスがリードし、カーブでS660が追いつくみたいな図式だろうか?しかもタイトコーナーでワークスはトラクションが不足しているそうだ。
しかし、昨今の軽カーは本当に楽しそうなモデルが目白押しだ。