今年のヒット商品をそろそろ決める時期になった。
ここへ来て急上昇なのが、このダイソーで買った200円のLEDヘッドランプ。
昨日、急に積雪になったため夜の明ける前に、まだタイヤ交換をしていない妻のタイヤを交換した。
また、夜には息子がこのライトで自分のデミオのタイヤ交換をした。
まさに今年のタイヤ交換はこのヘッドランプなしではできなかったのだ。
今年のヒット商品をそろそろ決める時期になった。
ここへ来て急上昇なのが、このダイソーで買った200円のLEDヘッドランプ。
昨日、急に積雪になったため夜の明ける前に、まだタイヤ交換をしていない妻のタイヤを交換した。
また、夜には息子がこのライトで自分のデミオのタイヤ交換をした。
まさに今年のタイヤ交換はこのヘッドランプなしではできなかったのだ。
先日冬用タイヤに履き替えた我が130i。
ノーマルタイヤはランフラットタイヤだが、冬用は普通のラジアルタイヤ。スタッドレスと言えばゴムが柔らかい。
これだけの材料が揃えば、乗り心地は柔らかくなる、と思うのだが、実際に乗った感想は?固い!だ。なぜだろう?
前車スイスポ(グッドイヤーアイスナビゼア)は明確に乗り心地が良くなったのに・・・
ひょっとして空気圧?などとも思ったが、新品のスタッドレスなので、ちゃんと空気圧は測ってくれているだろう。
まあ、不快なほどではないし、ロードノイズは少ない。
新しいスタッドレス、ヨコハマアイスガード5プラスは価格(BSのブリザックVRXより3万円安)と性能(ブリザック並)と耐久性(ブリザック+1年)で購入を決めた。8年前に購入した前車スイスポのスタッドレスに比べ、どの程度進化したか楽しみである。
今朝はうっすら雪が積もった。まだタイヤ交換していない妻のフィットのタイヤ交換を出勤前の30分で片づけた。なぜかダイソーで200円のLEDヘッドランプを買っていて、これが随分役に立った。いや、逆にこれがなかったら、夜明け前のタイヤ交換は不可能だった。
初めて乗るFR+スタッドレスに身体がこわばる・・・
エンジンをかけようとすると最初にこれが出て
そしてこれが出て
そしてクリックするとこんなメッセージが・・・
画像は他のHPからの流用だが、1シリーズに限らず3も5も7も出ているようだ。
そしてディーラーで電圧チェックすると異常なし。でしばらく様子を見るというパターンのようだ。
バッテリーが弱くなる冬場に頻発する傾向のようで我が車も同じ。
調べた事をまとめてみると、
BMWはエンジンを切っても色々なセンサーが裏で動いていて待機電力が多い。停車していて電圧が下がってきたら、セルが回らないようになることを防ぐため電源を節約し始める。そして時計やらオンボードコンピュータへの電源の供給を断ち切る。結果として時計や距離データがリセットされる。
という具合のようだ。
どうしたら直るか?諸説色々あるが、まとめると
①バッテリーを新調する
②バッテリーを充電する
③オンボードコンピュータのプログラムを最新のものに書き換える
位に分類される。我が車の場合中古車だが、今年の4月に購入した時にバッテリーを新しいものに替えている。まだ半年ほどしか経っていないので①の新調はありえない。
②はここ2か月で2回実施、しばらくは良いが、またゾンビのように警告が出る。
③はディーラーに頼むしかない。我が車のプログラムが最新のものかどうかわからないが、最新のプログラムはセンサーを鈍くして警告が出にくくしているようだ。
この他、雨の日になりやすく、これは車体に当たる雨粒にセキュリティーシステムが反応して待機電力を増大させる。との説もあった。
いずれにしてもオーナーができることはわずかだ。ディーラーに頼めば、高い診断料と工賃を取られるだろう。ディーラーに行って、こういう症状が頻発しているよということを知らしめるのも一つの手であるが。
ということで、筆者としてはバッテリー充電をこまめにするということに落ち着いた。
昨日スズキアリーナにカプチーノを車検に出した。
半日ほど経ってスズキから電話が入った。
車検の金額がかなり高くなりそうだとのこと。なんと驚愕の38万円、説明したいから来てほしいそうだ。
そして今日の昼休みにスズキアリーナへ行く。サービスマンが対応、彼も38万円はあんまりだと思ったのだろう。
お手軽コースも作ってくれた。まずマフラーに穴、スズキスポーツのものだが、パーツがない。38万円コースは純正に全交換だが、お手軽コースはパテ埋め。
次にファンベルトの老朽化、38万円コースは交換だが、お手軽コースは交換せず。今すぐ切れることはないとのこと。
次にリヤブレーキのキャリパーの固着(リヤブレーキは効いていなかったとのこと)+パッド摩耗+サイドブレーキワイヤーの固着。これだけは交換しないと車検を通らないとのこと。キャリパーとパッドで46,000円×2、これが大きい。
運転席ドアの内装めくれ。38万円コースは交換(39,000円)、お手軽コースは両面テープ+ボンド対応。
満身創痍と言う感じだが、お手軽コースにしてもらった結果、190,000円と半額まで落ちた。なぜか安い!と思ったから不思議だ。
昨日38万円かかると言われた時に色々な思いが頭を巡った。そのまま車検を受ける。ディーラー以外(買った店)で車検を受ける。廃車にする。
結局19万円で手を打った。今回カプチーノをリフトアップして下から見せてもらったが、数か月前にシャーシブラックを吹いてもらっていたので意外ときれいだった。
まずは一安心。老後の楽しみに買ったカプチーノだが老後まで金が持たないぜ・・・
あれからもう2年も経った。
自分に対するクリスマスプレゼントとして2年前の12月24日に買った。
今日スズキのディーラーに取りに来てもらった。
スイスポを売却して、少し後ろめたかったが、やはり古いクルマなので、ディーラーが一番だろう。
車検までの間6万円かけて、下回りの錆対策、息つきの修理、シフトのぐらぐら修理、リヤスポイラーの撤去をした。
今回はオイルとオイルフィルター交換、バッテリー充電程度しかお願いしていないが、果たして幾らになるのやら。
カプチーノで初めて通勤したが、やはり楽しかった。
今日は一人ランチ。何にしよう?
と悩んだ挙句、やはり好物のサンドイッチとカップラーメン。
カップラーメンはローソンで迷ったが、総選挙ナンバーワンの香港スパイシーシーフード。
味は日本のシーフードヌードルを辛くした感じ。でも筆者はやっぱりノーマルのカップヌードルの味が好きだ。
食べさせる家族がないと、こんな食事になってしまう。つくづく家族は大切だなと思う。
一人ランチでも決して外食はしない筆者って引きこもり?
神戸へ進学している娘、大学2年生だ。
親父である筆者には知られたくなくて、内緒にしていたのだろうが、具合の悪い母に話したようで、まわりまわって筆者の耳にも届いた。
彼氏ができたようだ。彼氏は神戸の人間、別に彼にどうこう言うわけではないが、娘が進学する時、必ず帰ってくると約束した。
自分に置き換えると、親<恋人になるので、親父の言うことなんか何とも思っていないかもしれないが、できれば大学在学中はそういうことになって欲しくなかった。
客観的に見ても可愛いわが娘、しかもバンドのサークルに所属しているので、男が放っておくはずがないと思っていた。
どうも娘も申し訳ないと思ったようで、筆者には内緒にしているようだ。妻も息子も知っているのだ。
本当に可愛い我が娘、できれば卒業後は地元へ帰って来て欲しいものだ・・・
「雷の後には雪が降る」との同僚の教えにより、タイヤ交換を決意!
昨日雷が鳴ったのだ。昨日より肌寒いが雪は降っていない。まあ雪の中でタイヤ交換するよりもいいか?とりあえず130iだけでも・・・
事前に準備した物が全てうまくいって、スムーズにタイヤ交換ができた。
ローダウンジャッキ、BMW用ジャッキポイントガイド、ホイールガイド、ホイールストッパー、〆て1万円也。
近所のタイヤショップでは1台分1,500円の宣伝も。1万円なら6回分以上になるが、自分で替えることに価値があるのだ!
しかし一向に雪など降る気配はない・・・
毎年のことだが、冬用タイヤへの交換をいつにするか迷う。
以前は年内は替えず、正月休みにゆっくり交換する場合が多かった。
最近は異常気象で、早く雪が降ることが多く、そうなるとあわただしく交換することになる。
貧乏性だから、スタッドレスタイヤが摩耗すると思い、交換時期を引っ張る場合が多いが、スタッドレスタイヤがちびるほど使ったことは今まで一度もない。クルマを買い換えるか、ゴムの劣化により買い換えるかどちらかだろう。
筆者宅にはクルマが4台あり、このうちカプチーノは冬用タイヤは持っていないので、3台分を交換することになる。
プロに頼めばいいのだが、これまた貧乏性の筆者としては自力で今まで替えてきた。筆者の130i、妻のフィット、息子のデミオ。息子のデミオは自分で替えさせるとして、今年は130iを初めて交換する。
ランフラットタイヤの130iは、まずジャッキがなかった。そしてジャッキもローダウンタイプじゃないと入らないとのことで、ローダウンジャッキを購入した。
そして、BMWはジャッキポイントが四角いボックス状になっているので、そこにうまくはまるようなジャッキパッドアダプターも購入した。
また、BMWはホイールナットを緩めるのではなく、ボルトを緩めることになるので、タイヤを付ける時にとても苦労すると聞いたので、タイヤを事前に固定できるガイドバーも2本購入した。
準備は万端だ。あとは準備したこの機材がうまく機能するだけなのだが、出来れば天気の悪い日は避けたい。
思い切って今度の週末に替えてみようか?
このブログを投稿後、はたと考えた。今まで乗ってきた車はFFで前輪を固定するためにギアを入れ、後輪を固定するためにサイドブレーキを掛ける。これで前後輪が固定できるのだが130iはFRだ。前輪はフリーになって後輪のジャッキアップの時にフロントが回ることになる。つーことで、タイヤストッパーも買わなければならないことが判明した。
小物ばかりだが、結構お金かかる・・・・
11月の国内新車販売台数が発表になった。
なんとトップは日産ノート、しかも軽自動車トップN-BOXを抑えての堂々の1位だ。
登録車では長い間トップに君臨していたプリウスを2,000台以上上回る15,800台。
日産車としてのトップはなんとトラッドサニー以来30年ぶりだ。何と言ってもE-POWERと言う新しいハイブリッドシステムによるところが大きいだろう。
カテゴリーとしてはプリウスやアクアと同じハイブリッドカーだが、プリウスが電気自動車とガソリン車を行ったり来たりする協調型なのに対し、ノートE-POWERは発電機を持った電気自動車と言う感じか?
ピュアな電気自動車は、とにかく電源の確保が課題。しかもエコとは言うけれど、電気を作るのにどれだけ環境破壊をしているかわからない。
そういう意味で自家発電式電気自動車のノートは、ガソリンさえ確保できれば大丈夫だから安心だ。
本当は全くのニューモデルにこのシステムを積んで欲しかったが、それにしてもプリウスを抜いたというのはすごい。
筆者の好みとは正反対のクルマではあるが、ファミリーカーには良い選択かもしれない。