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人生ブンダバー

読書と音楽を中心に綴っていきます。
現在は、暇に飽かして、日々更新。

「95年ぶりの快挙」以上

2022-10-24 05:00:00 | Weblog

10月16日の週は毎日「何か」があり、ずっと忙しかった。
10月23日(日)、気づくと、日本オープンゴルフでアマの蝉川泰
果がトップに立っている。

3日目を終わって、2位に6打差の独走状態!だ(過去に、3日目の
5打差を逆転された例を知っているが、6打差は覚えがない。ある
かしら?)。

23日の放送開始時点で2位の比嘉とは7打差。優勝は間違いない!
と思っていたら、蝉川が9番でグリーン周りから5打を叩くトリプ
ルボギー。比嘉は連続バーディーでじわじわと詰め寄る。

17番で、比嘉がナイスパー、蝉川が惜しいボギーで、一挙に2打
差まで縮まり、分からなくなった。

18番のティーショット--比嘉は右へ、蝉川はど真ん中。ここで
勝負あったと思ったら、比嘉がツーオン、蝉川は第2打をバンカ
ーへ。これでまた分からなくなる。

しかし、比嘉はバーディーならず。蝉川はツーパットで優勝のと
ころ、ワンパットで沈め、ガッツポーズ。

しかし、NHKの音声不調で、大歓声が入らず。NHKに苦情は来な
かったかしらん(笑)。


*95年前、第1回日本オープンの優勝者はアマの赤星六郎(1901-
1944)。同じくアマの兄四郎(1895-1971)も4位。

当時は赤星兄弟はじめアマがプロを指導する時代であった。





13:06 「速報」するまでもない?


14:45 蝉川の13番 フォロースルーの両腕の位置がすばらしい。


15:50 17番のパーパットはずれる。


15:55 比嘉の18番ティーショットは右の道路へ


15:56 蝉川の18番 フェアウエーの真ん中へ


16:02 ドロップして、見事にツーオン


16:02 ここからの第2打は左のバンカーへ 簡単には優勝できない?


16:06 バンカーショットから無事にスリーオン


16:12 ワンパットのパー 優勝決定の瞬間 VTR


16:15 取材ノート


16:17 インタビュー風景


16:18 インタビュー中は帽子を取った方がいい?


16:22 最終結果


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