50年以上前になるかしらん。「人生において或る意味では習慣がすべてである」という三木清の言葉を「発見」した。「元気かい」に「こんにちは~」と飛び込んだのは9年ほど前。それ以来、月曜の午後2時 . . . 本文を読む
年末にインフルエンザA型にかかった。高熱は不思議なほどに出なかったが、満足に眠れないほど咳がひどかった。咳は年が明けても続いた(今でも「時々」sometimes咳が出る)。というわけで、1月27日(月)、呼吸器科、 . . . 本文を読む
1月26日(日)、上京する友人と昼食をしようと、12時に渋谷のハチ公前で待ち合わせ。12時を過ぎても友人が現れないのでLINEする。「いま、ハチ公のしっぽにいます」ほどなくして返信あり。「え~っ、待ち合わせは . . . 本文を読む
1月25日(土)、ワグネルOBの新年会を失礼して、新日本フィル第660回定期演奏会を聴く(於すみだトリフォニーホール)。佐渡裕指揮、マーラーの9番とあっては聴き逃せない。(序奏)マーラーは、過去の作曲家が「9番」を最後として . . . 本文を読む
1月24日(金)、7か月ぶりに虎の門病院へ。--MRI検査と採血のため(先生の診断は別途)。その後、自由が丘に立ち寄る。ちょうど時間となったので「江戸すし」にてランチを食す。不二屋書店に立ち寄り、 . . . 本文を読む
1月23日(木)、叔母さんから預かった年賀状8通に返信(寒中見舞い)を投函。その足で叔母さんの面会に老健へ。「寒中見舞い投函しておきましたよ~」「有難う」「ところで、昭和48年撮影のこの写真、どなたでしょう?」「あら、福島の叔父さんだわね~」 . . . 本文を読む
1月22日(水)、毎週水曜のラウンジ懇話会は私の当番で、「私のファミリーヒストリー~先祖の地高岡を訪ねて~」。NHKの有名人の「ファミリーヒストリー」と異なり、どれほどの方が聴きに来られるかと思ったが、20人少々の方が集まられた。 . . . 本文を読む
1月21日(火)午後、叔母さんの面会に「青葉の丘」訪問。午後のお昼寝中だったが、構わずに大声で、「こんにちは」「あら、久しぶり」(いつお邪魔しても「久しぶり」[笑])叔母さんのアルバムにある写真が . . . 本文を読む
1月21日(火)、5時起床。6時前に家を出て、4カ月ぶりに御茶ノ水の井上眼科へ。7時半には並んだが、前には二人しかいなかった。「一番乗り」はなかなか難しい(笑)。いつからか、今回から受付と保険証確認の流れが変わって . . . 本文を読む
1月20日(月)、「大寒」と思えないほど暖かい。今年初めての「元気かい」は、恒例の「新年会」でスタート。出席者は20人。会費は一人500円(忘れてK山さんに立て替えていただいた)。内容は下記のとおり、 . . . 本文を読む
アジサイの季節には柿生のあじさい寺「淨慶寺」を訪れる。アジサイを見に、最初に家内と訪れたのは平成19(2007)年だった(下の写真)。今からもう18年前になる。冬の淨慶寺や如何と、1月19日(日)、ひとり淨慶寺を訪れる。いつものように . . . 本文を読む
この歳、70歳以上になると、大抵の物事は、オーバーにいえば、「常識」(経験による判断)と「勘」(情報の「点」の寄せ集め)で理解できるものだ。昨年、12月に『女性セブン』、次に『週刊文春』が報じた、タレントNのスキャンダル問題は、今やまったくフジテレビに波及して . . . 本文を読む
自由が丘の叔母さん(母の妹。99)は<何でも>キチンと整理している。写真も然り。叔母さんが「永久保存」としていた写真の説明は、週1の訪問を通じて、叔母さんから繰返し聴いた。今では、 . . . 本文を読む
1月15日(水)、前日に引き続き、自由が丘の叔母さん宅を訪問。1.管理事務所にご挨拶。2.叔母さんが親しくさせていただいた、3階のMさんにもご挨拶(=近況報告)。ついでに、毛布を1枚ヨイショヨイショと持って帰る。前日、車に乗せて . . . 本文を読む
繰返しになるが)今年は「昭和100年」だ。昭和末期(昭和63年)、『「文藝春秋」にみる昭和史』として、全3巻が発行された。「文藝春秋創業65周年・菊池寛生誕100年記念」であった。<「文藝春秋」誌上を飾った時代の一級証言から精選・再編集>と . . . 本文を読む