人生ブンダバー

読書と音楽を中心に綴っていきます。
現在は、暇に飽かして、日々更新。

5/26 自由が丘  中公新書新刊

2022-05-29 05:00:00 | Weblog

5月26日(木)、横浜最高25.8℃。今週に入って暑くなってきた。

自由が丘の叔母さんを訪問。
自由が丘の飲食店もかなり賑わいを取り戻しつつある(写真参
照)。

叔母さんのベランダにアマリリスが咲いている。
初夏咲きなのかしらん。

「よかったら切り花にして持って帰る?」
そう言われたら断れない(笑)。



12:18


12:19 リフォーム?


12:22


12:23


12:30 元アルジャンの改装


12:38


12:43 あざみ野~自由が丘直通(大井町行)


13:02


13:06


13:08 大山生煎店


13:08 お隣のラボエム


13:08 そのお隣の資生堂パーラー


13:09 最近オープンして賑わっている。


13:40 ベランダのアマリリス


13:57


14:32


14:33


14:35


14:35


14:36 新刊を物色(下記参照)


14:48


14:52 自由が丘


15:11 あざみ野着

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9:44 衆院予算委 小野寺議員の質問(自民党)に傾聴(NHK)

志位委員長が言うように「力には力という考えは危険」だが、
一方で、「外交一辺倒」でもリスキーだ。
--とくに独裁国家の膨張主義、覇権主義には。


欧米は、ロシアの戦争犯罪の証拠集めに入った?
第二次世界大戦、ナチス・ドイツに対する状況と似ている?



中公新書新刊(2022/5/25刊)

まだじっくり読んでいないが、この種の本を読むときは、当然な
がら、「事実」と著者の「推論」と「意見」(と敢えて言うなら
ば「プロパガンダ」)を峻別しなければならない。

<参考>

立花隆『日本共産党の研究』(1978年刊) 
立花氏とスタッフの力作。いまだ絶版ならず。
『文藝春秋』連載中の編集長は、田中健五氏(1928-2022)と半藤
一利氏(1930-2021)。田中健五氏は今月7日に93歳で亡くなった。


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