1/19 散髪はたまプラーザ

誰だったか、メモを取っていないので、これまた出典が思い出せない
が、有名な作家が「日記」はごくごく日常的なことを書くのがいいと
いう意味のことを書いていた。

してみると、ブログも日記だから、「1月19日（金）、晴れ、たまプラー
ザにて散髪」という程度のことが一番いいのかもしれない。

コンデジと一眼レフと2台ぶら下げて歩く。
以下、ボケがあるのは、一眼レフの単焦点レンズ50ｍｍだ。


10:09


10:11　水仙の季節


10:17　「こんにちは～」と言ったら、「こんにちは～」と応えてくれた。


10:21　ＩＷＡＳＡＫＩ

「カット690円」は年金生活者には有り難いけれど･･････。
私は、「行き慣れた」別の床屋さんへ（これって「行動経済学」？）


10:30


10:31　ボールペンの芯を買う。


10:42　あざみ野


10:45


10:47


10:47　「桜の根を守るためスイセンの球根を植えました」


10:49


11:09　『マンガ日本史－－東条英機』　なかなか客観的でよかった。
発行は朝日新聞出版だ。

マスターと床屋談義
「最近は男性も美容院に行くので、理容院＊のお客は減ってるので
は？」
　＊理容師法上は「理容所」という。

「というよりも、全体的に『散髪』のサイクルが長くなっているし、新年
式なんかのハレの機会も減ってるし。美容院に取られているわけで
はないのよ。行かなきゃ行かないで済んじゃうし」

（はたして、マスターはどこで調べたのかしらん。仮説と検証は？）


11:42　手前はカメラ屋さん


11:48


11:49


11:50


11:50
サイレンがけたたましいと思いきや、たまプラーザ駅で人身事故発
生！ケーズデンキから歩いて帰ろう。


11:50


11:51


11:53


11:58　プリンターのインク、印画紙等々を買う。


12:33　たまプラーザ～あざみ野のケヤキ通り


12:37　ＴＳＵＴＡＹＡが変わりつつある？進化？


13:10　団地の水仙


13:11


13:12