6/6 再手術

6月6日（火）午後、叔母の再手術に立ち会う。

午前中、目黒区役所介護保険課調査認定係より電話があり、叔母
の介護認定面接が6月20日病院で行われることが決まった。


昼食はあざみ野のモスバーガー。うっかりポテトとのセットにして食
べ過ぎた。


その後、自由が丘の家に立ち寄り、叔母に頼まれた用事を済ませ、
午後1時半過ぎ、病院へ。

ナースステーションに先生がおられたので、「今日はよろしくお願い
します。2時からですよね」と言うと、「2時半からです」。

2時20分頃、ストレッチャーの乗せられた叔母に付き添い、5階病室
から2階の手術室手前まで移動。「じゃっ、頑張ってね」。手術中、本
人は麻酔で意識がないから、「頑張ってね」は先生に言うべきか。

手術中は5階で待機。通常、この手の手術は1時間半から2時間か
かるようだが、前回よりも長引き、4時半になっても戻ってこない。結
局、4時40分に5階病室に戻ってきた。

すぐに先生からレントゲン写真を使って、手術結果の説明を受ける。
5時過ぎに看護師さんから
「痛いようなので、座薬を使ってからお呼びしますので、もうしばらく
お待ちください」。

5時15分頃、病室に呼ばれるが、まだ麻酔から完全には醒めていな
いようで、ウンウン唸っている。輸液点滴と輸血の針が刺さっている。
そっと様子を見る。

5時半頃、看護師さんが大きな声で「痛いですか～」と呼び掛けると、
「イ・タ・イ～」。

5時40分頃は、看護師さんに対して、叔母は
「前はこんなに痛くなかったのに～。どうしてくれるのよ～」
（後から聞いたら、この時の記憶はないそうだ）。

結局、私には
「頑張ってね～」
としか言うことができず、6時頃病院を出た。



11:15


11:16


11:16


11:16


11:18


11:18


11:24


11:26　モスバーガー


11:36


11:55　あざみ野駅前


11:58　あざみ野


12:07　溝の口


12:22　自由が丘


12:24

叔母の家で用事を済ませる。


13:23


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13:31

病院で手術に立ち会う。


18:03


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修理されて戻ってきた登山靴