1月2日(火)、恒例の箱根駅伝を視聴する。以前書いたかもしれな
いが、箱根駅伝は澤木啓祐さん(73)が走っていた頃からラジオで
聴き始めた。それ以来、50余年になる。
往路のライヴ記録をまとめておこう。
1区
六郷橋手前、青学鈴木がでるが、東洋西山1年が抜き返しスパート。
駒大、國學院、日体、・・・・・・と続く。
鶴見中継所;東洋、國學院(1位と14秒差)、駒大(16秒差)、日体
(24秒差)、・・・・・・青山は27秒差。
2区
東洋相澤いいペースで1位をキープ。横浜駅前;神奈川、青山、東
海の優勝候補が追う。中央は12位。青山森田は神奈川鈴木を引
き離す。
戸塚中継所;東洋、青山(22秒差)、神奈川(37秒差)、山学(57秒
差)・・・・・・東海7位。中央は2分28秒差で9位。
3区
青山田村が東洋山本を追う。茅ヶ崎で13秒差。しかし、田村は汗を
かいて伸び悩む。3位神奈川も早稲田に追われる。
平塚中継所;東洋、青山(45秒差)、早稲田(2分38秒差)、神奈川
(2分40秒差)、拓大(3分12秒差)、東海(3分21秒差)。中央は8
位。2位と3位が開いている。
4区
ここはなかなか難しいコースだという。東洋と青山の差は1分近く、約
300m。「300mの差」は肉眼で見えない。直線でも前の選手が見え
なければ、追う方はピンチだ。
11:38二宮通過。東洋と青山1分13秒差。東洋吉川1年強し。駒澤
キャプテンが中央を抜く。9位グループは大混戦!シード争いが大変
だ!
小田原中継所;東洋吉川区間新!。青山(2分2秒差)、かなりの差
だ。東洋は普通に走れば往路優勝か?
神奈川(2分39秒差)大塚も区間新。拓大(4分7秒差)、早稲田(4分
8秒差)、東海(5分56秒差)優勝は厳しい?、中央8位。10位は城西。
宮ノ下は大勢の温泉客。順天堂苦戦。
5区
1位と2位は宮ノ下で1分2秒差。東洋は1年田中。青山はこれからが
勝負?順天、城西(順位4つ上げ6位)、登り好調。その後、城西服部
10位から5位へランクアップ。法政青木も強く、途中の記録はトップ。
青山16.5km地点で45秒差まで詰めるが、痙攣?で一瞬立ち止ま
る。残り1kmでまた一瞬ストップ。
東洋逃げ切りの往路優勝。5時間28分28秒?青山立石35秒差で
ゴールへ飛び込む。よく詰めたものだ。3位早大(1分55秒差)。
復路は東洋と青山の一騎打ち?拓大(4分38秒差)、法政、城西(予
選会8位。4分50秒差)。東海9位。中央10位。駒澤13位。
その後、驚(おどろき)神社へ初詣。
驚神社は「武蔵國石川牧の総鎮守」なり。
「あざみ野の歴史」もご参照→こちら。
14:03
14:34 驚(おどろき)神社
「暖かいでしょ~」
山内小学校
15:23
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