「年金請求書兼加給金勧奨状」のことは以前書いた→こちら。新年早々、日本年金機構から年金のお知らせが届いた。年金の仕組みは何回聴いても覚えられないが、今までは老齢厚生年金の報酬比例部分だけが支給されていた。今後は、 . . . 本文を読む
レオン・フライシャー(&ジェイコブソン)夫妻によるピアノ連弾である。ブラームスの「愛の歌」は、昨年OB四連で練習し、歌っただけに、今でも頭の奥に沁み込んでいる。そのピアノ連弾版が楽しめる。丁々発止としたというよりも、夫妻によるしみじみとした演奏だ。演奏とともに歌詩が . . . 本文を読む
1月11日(月・祝)、映画『杉原千畝 スギハラチウネ』を観た。昨年、12/5の初日以来、観に行きたかったものだ。杉原千畝は、いまや6000人のユダヤ難民の命の恩人として有名だ。昭和60(1985)年には、イスラエル政府から「ヤド・バシェム賞」 . . . 本文を読む
昨年末、BossからCDを3枚拝借した。1.オルフ『カルミナ・ブラーナ』(小澤征爾/ベルリンPO/晋友会合唱団)2.シューベルト『ピアノ曲集』(Pires & Sermet)3.ベートーヴェン交響曲第5番(1926r.)、ピアノ協奏曲第4番(1943r.)(フルトヴェングラー/C.ハンゼン/ . . . 本文を読む
1月10日(日)、HDDに撮り溜めたテレビ番組を視聴。○12/30、31「塩野七生×向井理 魅惑のイタリア大紀行(再)」(BS-TBS) ルネサンスは、フィレンツェに生まれ、ローマ、ヴェネツィアと。 . . . 本文を読む
昨日、トスカニーニの音楽について、少しくコメントしたが、この本は、文字通りトスカニーニの生涯と芸術について書かれたものだ。本書は、私が大学を卒業する直前か直後--社会人になりたての頃か、その頃に買い求め、おもしろく、夢中になって読んだ。 . . . 本文を読む
昨秋のこと、時々コメントを頂戴するkenさんへジンマンのマーラーをプレゼントした。そのkenさんから丁寧な「御礼」として(お年玉?)、トスカニーニの『ロシア管弦楽曲集』を頂戴した。トスカニーニについては、今から20年ほど前に、RCAから「トスカニーニ・ベスト・セレクション」 . . . 本文を読む
1月7日(木)、池袋の東京芸術劇場5Fシンフォニースペースにて、今年初めてのOB練習。Topパートの皆さん中心に「おめでとうございます。本年もよろしくお願いします」。セカンドの日野先輩(S39)に「3月末で退職です。あと57日」と、 . . . 本文を読む
畑中良輔先生は、大正11(1922)年生まれだった。大正11年生まれを検索すると、こんな人も同年生まれだったのか、と気づく。音楽関係では、安川加壽子、遠山一行、昨年亡くなった戸田敏子さん。また、昨年亡くなった方では、加藤治子、 . . . 本文を読む
1月4日(月)、仕事始めに、ノーネクタイながら久しぶりにブレザー着用。5時50分自宅を出発。まだ暗い。電車は意外と空いている。8時前に出勤。まずはいつも大変お世話になっているバイク便さんにご挨拶。--あけましておめでとうございます。本年も(3月まで) . . . 本文を読む
1月3日(日)、晴れ。暖かい。昨日に続き、日テレ箱根大学駅伝復路を視聴。ライヴでブログ作り。6区青山、1年生の小野田、区間新に迫る快走に感動(区間2位)。東洋との差は、往路3′04″から4′14″に開く。 . . . 本文を読む
1月2日(土)、曜日の感覚がなくなっているが、土曜である。暖かい。(昨日、1/1は家内の実家でお正月)。恒例、箱根大学駅伝をメモを取りながら、視聴。青山学院、驚きの全区間トップ。中央を応援するも、無念の16位。 . . . 本文を読む
[記事のアップにタイムラグがありますが--年末のライフログ]12月31日(木)、自由が丘まで、叔母さんにお重--家内手作りのお節料理を届ける。その後、大文字屋さん(→こちら)に注文しておいた「なまこ餅」を購入する。 . . . 本文を読む
12月30日(水)、私の勤務する会社は休みではないが、申込み件数はほとんどなく、私はこの日非番のため、この日から1月3日(日)までが私の年末年始休みだ。家内と東急百貨店たまプラーザ店まで買い物に。毎年年末のこの時期にたまプラーザ東急 . . . 本文を読む