仕事納め
2008-12-26 | 大学
本日、延岡の関連大学と回線を結んで仕事納めの式が行われた。
まだ、実際にはやらなくてはならない仕事が残っているのだが、とりあえずは本年の業務は終了だ。
今年は本学だけでなく、世界全体がサブプライムローンに始まる信用収縮のせいでとんでもないことになった波乱の1年だった。
それでも、本学では研究所は建ったしGPにも学部と大学院それぞれ一つづつ2つも採択された。
それより何より、給料もボーナスも100%支給されたし、今の社会情勢を考えるとちょっと信じがたいほど好調である。
しかし、他学部他学科では人事を巡って穏やかでない噂も聞こえてくるし、いつ災難が降りかかってくるか分かったものではない。
所詮、人生はリスクだらけだということか。
良いことがあれば悪いこともあるし、その逆も真なりである。
あまりくよくよ気にしても仕方がない。
明るく乗り越えていこう。
まだ、実際にはやらなくてはならない仕事が残っているのだが、とりあえずは本年の業務は終了だ。
今年は本学だけでなく、世界全体がサブプライムローンに始まる信用収縮のせいでとんでもないことになった波乱の1年だった。
それでも、本学では研究所は建ったしGPにも学部と大学院それぞれ一つづつ2つも採択された。
それより何より、給料もボーナスも100%支給されたし、今の社会情勢を考えるとちょっと信じがたいほど好調である。
しかし、他学部他学科では人事を巡って穏やかでない噂も聞こえてくるし、いつ災難が降りかかってくるか分かったものではない。
所詮、人生はリスクだらけだということか。
良いことがあれば悪いこともあるし、その逆も真なりである。
あまりくよくよ気にしても仕方がない。
明るく乗り越えていこう。