先週末の日曜日には朝から大学に来てペーパーワークをしつつキックオフミーティングで午前午後と2回発表もこなし、その後岡山大学医学部で講演とかなり慌ただしい1日を過ごしたのだが、その結果としていろいろとまた仕事が来るという嬉しい(?)展開になってきている。
今朝、大学に出てくると、創傷処置に関する原稿依頼が出版社から来ていた。
締切は5月25日である。
日曜日の講演の結果としては
岡大のある先生からはメールで教科書の共著執筆の依頼があった。
昔の知り合いの香川で開業されている先生からはシーティングベルトについての問い合わせが電話であった。
医学部の同級生で久しぶりにあった倉敷の内科の先生からは、大学に見学に来るという連絡があった。
何も反響がないよりは100倍嬉しいことだが、また気力を振り絞って頑張らなくてはならない。
今年になってもう一つ困ったことが出てきた。
それは産業医の資格継続のことである。
昔、吉備高原医療リハセンターに勤務していた頃、労災病院の系列だったので大阪まで行って講習会に参加し、産業医の資格を取った。
ところがその後その資格を生かすチャンスも無いまま、5年毎に苦労して更新してきたのだが、さすがに最近のように忙しくなると単位を取るために講習会に参加することもままならず、最新の更新から何もしないまま既に3年が過ぎてしまった。
もうこのまま流そうかと考えていたところ、先日新学長から産業医が大学にはぜひ必要だから資格は大事にするようにと言われてしまった。
本学の規模なら産業医は2名くらい必要なのだそうだ。
来年の10月までに20単位取得しないと更新は不可能なのだが、遅まきながら講習会を予約してこれから単位をそろえることにした。
これでまた平日の夜や週末が潰れることになる。
今朝、大学に出てくると、創傷処置に関する原稿依頼が出版社から来ていた。
締切は5月25日である。
日曜日の講演の結果としては
岡大のある先生からはメールで教科書の共著執筆の依頼があった。
昔の知り合いの香川で開業されている先生からはシーティングベルトについての問い合わせが電話であった。
医学部の同級生で久しぶりにあった倉敷の内科の先生からは、大学に見学に来るという連絡があった。
何も反響がないよりは100倍嬉しいことだが、また気力を振り絞って頑張らなくてはならない。
今年になってもう一つ困ったことが出てきた。
それは産業医の資格継続のことである。
昔、吉備高原医療リハセンターに勤務していた頃、労災病院の系列だったので大阪まで行って講習会に参加し、産業医の資格を取った。
ところがその後その資格を生かすチャンスも無いまま、5年毎に苦労して更新してきたのだが、さすがに最近のように忙しくなると単位を取るために講習会に参加することもままならず、最新の更新から何もしないまま既に3年が過ぎてしまった。
もうこのまま流そうかと考えていたところ、先日新学長から産業医が大学にはぜひ必要だから資格は大事にするようにと言われてしまった。
本学の規模なら産業医は2名くらい必要なのだそうだ。
来年の10月までに20単位取得しないと更新は不可能なのだが、遅まきながら講習会を予約してこれから単位をそろえることにした。
これでまた平日の夜や週末が潰れることになる。