「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

遺書を書いてみた

2009年09月13日 17時24分34秒 | 日日是佛滅
昨晩は眠れずにいたので、遺書を書いてみた。

これは初めてではない。

前に大きな手術をする前に書いてみたことがあった。

今回は平時?の時に書く遺書なのです。

書いてみるとA4一枚では納まらなくなった。

遺体は前に言ったように

近隣の大学病院に行くことになるので問題はない。

問題は「遺体の無い葬儀」を遺族が納得するかだ。

これは故人の意識を尊重してほしい。

しかし、これは既に了解をとりつけてある。

葬儀の形はどこかのホテルで「お別れの会」を催す予定です。

後は金は微々たる物なので問題ない。

次の問題は友人知人どこまで伝えるかだ。

昨日は夜通し考えました。

こんな私でもそこそこ友人知人がいるので、

どこで線を引くかが問題だ。

まぁ、死んじゃったら気にならないかぁ・・・。

今晩も更に検討してみます。




またまた自殺について考える

2009年09月13日 01時23分48秒 | 「うつせみ和尚」のお説教
参考資料:警察庁発表 自殺者数の統計

もうこの数字三万人という数は、戦争死者数に近いのだそうだ。

今の政府では民間に丸投げ感があるがどうなのだろう。

結局は「相談に来てください」というばっかりで

相談に行く元気のある方は、自殺しないと思うのですが・・・。

政府には積極的な対応を望みます。

三万人は異常なのですからね。

毎年三万人超が死んでいく国は健康体な国なのでしょうか?

俺も時々、「入院させてくれないかな」と思うときがあります。

理由は「やばい」からです。

でも医師には自然を装って対応しているから

伝わらないのが現状です。

診察室に糞尿まき散らかしたら即入院かな?

でも、気分はそれに近いものがあります。

察してくれよDr.