「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

暴走する胃袋

2010年11月11日 13時31分26秒 | 日日是佛滅
田舎に帰省したぐらいから明らかに過食です。

もうすぐ吐くんじゃないかと思うくらい食べてます。

これは躁状態なんでしょうか。

ん~、今もどこに喰いに行こうか考えている私が居ます。

それも梯子(はしご)しようとしている。

いけませんね。

今日は稽古の後は母親宅に泊まるつもりです。

火は速く消した方がいいでしょ。

ん~面倒だから家飯のしましょう。



空蝉乱心

2010年11月11日 00時39分52秒 | 日日是佛滅
昨日から調子が良くなかったのかもしれません。

兄が(私から言わせれば)浅はかな鬱療法を

メールで送ってきて(行動療法)、

「余計なお世話」と言ったので、兄貴は怒りました。

当たり前ですが、向こうは良かれと思って言っているのに

袖にされたのですからね。

私にはその療法は効かないのは実践済みですから

私とすれば、当たり前のことを言ったのですが、

向こうは知りませんから、怒ったわけです。

で、今日の朝、詫びを入れて(なんで私が謝るの?)

で、憤懣やる方ない私は母にも同じことを言い、

母までも怒ったのです。

それで詳しく話すと、

私の事を事故当時から誰も理解してくれなかった事が、

私の琴線に触れて、スターバックスの外で、

泣きながら電話をしていたのです。

昨日の☆アルファ☆のコメントで見たこと、

『なぜ自殺がいけないかと言えば、「自殺したい」という気持ちは本来、

客観性が乏しいからだ。』

これを見ると昨日今日の私の行動を言い当てているように思う。

なるほど・・・。

客観性を取り戻した時はOKということだけど、

そんな時は、自殺しないでしょうね。