率直に言ってあまり良くないですね。
一時期は良かったんですけど、
元家族の「うつ」に対する考え方のギャップから
坂道を転げ落ちるかのようでした。
酒量も以前より増えました。
アルコールが抜けるときに前にはなかった、
強い希死念慮も出てきました。
希死念慮に関しては、前より一歩良くない方向に進んでるな、
と自分で思います。
物言えど、くちびる寒し・・・といやつで、
無人島に一人で居るように思います。
所詮は、肉親の感覚は「臭い物には蓋」で、
それだったらいいやって思いますね。
希死念慮は、小さい時からの自己嫌悪も手伝っていると思います。
自己嫌悪は、私の幼なじみの姉ちゃんからズバリ当てられました。
三十数年間これを言い当てた人はいませんでしたから。
私の「死にたい」という動機の一つは、
「お前らのうのうと生きやがって、人生の幕引きはこうやるんじゃぁ!」
という意識もあります。
別にのうのうと生きてない人は責めませんが、
あまりに日常を無駄にして生きてる人が多いように思うので。
でもそんな人には通じないんだな、とも思います。
一時期は良かったんですけど、
元家族の「うつ」に対する考え方のギャップから
坂道を転げ落ちるかのようでした。
酒量も以前より増えました。
アルコールが抜けるときに前にはなかった、
強い希死念慮も出てきました。
希死念慮に関しては、前より一歩良くない方向に進んでるな、
と自分で思います。
物言えど、くちびる寒し・・・といやつで、
無人島に一人で居るように思います。
所詮は、肉親の感覚は「臭い物には蓋」で、
それだったらいいやって思いますね。
希死念慮は、小さい時からの自己嫌悪も手伝っていると思います。
自己嫌悪は、私の幼なじみの姉ちゃんからズバリ当てられました。
三十数年間これを言い当てた人はいませんでしたから。
私の「死にたい」という動機の一つは、
「お前らのうのうと生きやがって、人生の幕引きはこうやるんじゃぁ!」
という意識もあります。
別にのうのうと生きてない人は責めませんが、
あまりに日常を無駄にして生きてる人が多いように思うので。
でもそんな人には通じないんだな、とも思います。