今日、5月5日は空手の事故があり友人の命日であります。
1999年に事故が遭って22年、人の人生ほど時が流れましたが、私の中には切迫感が当時のままあります。このような私のままでは故人もうかばれないのかもしれませんが、この事故だけでなく二ヶ月後の7月9日には爆破事故。これは今年で19年、このブログでは何度も書きましたが、この「爆発事故」は空手の事故の『報い』とも受け取っていた私は、「これで許されるなら」と少し安堵したこともありましたが、この後現在まで心を蝕んで安堵の時間など一瞬たりともありませんでした。
私のことは少し横に置いといて、命日に改めて冥福をお祈りいたします。
合掌
これから先、もう少しは生きていかなければならない私は自分の身ひとつだけでも喰っていけるように算段していかなければならないのですが、前の記事でも書きましたが、このままだと「障害年金 更新無し」の憂き目に遭いそうです。今日は昨日徹夜をしたので寝ようとしたのですが、これからの生活の不安が頭をよぎって眠れず、PCに向かっているというわけです。「ちらり希死念慮」がよぎったりして、あまりのご無沙汰だったので丁寧にご挨拶だけはしておきました(笑)まじめなはなし、このままではせっかく良くなってきている精神状態が逆行しては元も子もありません。連休明けにでも、今の主治医と膝詰め談判で話しをしてこようと思っております。でないと、さらに病んじゃう。細かな話しをしますと、新しい職場は「緊急事態宣言明け 稼働」ということでまだ始まっておりません。9:00~17:30=¥8000弱で、さらに出勤日数も少ないので、十日も出勤日が無いと思いますので、ひと月収入はおそらく8万円いきません。これでもって月約10万円の障害年金が切られると・・・。というわけです。
Dr.のようなお坊ちゃま、お嬢ちゃまには貧乏人や障害者の気持ちは斟酌してくれというのも無理な話なのでしょうか???
眠れないのでこのまま作りかけのプラモデルでも完成させるかな?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます