寝言で起きる男

最近、寝言を言いながら起きるんですねぇ。

で、起きてからも寝言の続きを言っている。

ん～、病んでますねぇ。

今日は、いろんな喜劇人が出てきましたね。

伴淳、財津一郎、あとは思い出せませんが

有名どころがいろいろ出てきましたね。

私っていくつ？

なぜ、大学に入ったのか聞かれましたね。

それを言いながら、目覚めました。

で、その続きを言ってました。

ん～まだ眠い・・・。

昨日頑張りすぎたかな？

今、必死にコーヒー飲んでいます。

さて、どんな日曜にしようか？

みなさま、有意義な日曜を

おはようにっぽん

鬱の影は引いても、早起きは変わらないようで、

今で、２回目の起床です。

多分、この後もう一度寝るでしょうけど・・・。

昨日の夜から、今朝にかけてよく冷えている京都であります。

あ～やっぱり眠いな。

おやすみ・・・。

絶好調！しかし・・・

ドクターが「最強の布陣」というだけあって、

投薬の効果は出ていると思います。

体は時折休めさせなければいけませんが、

集中して下書きをパソコンに打ち込むことができるし、

時間の経つのも忘れてしまいます。

鬱状態にならないし、イライラも出ない。

私のイライラは鬱の中でのイライラで、

決して、躁状態ではないそうです。

なれば納得。

双極性ではないと思ったんだ。

しかし、底流に流れる希死念慮は消えない・・・。

４０歳寿命説は揺るがないのでありますね。

今日もパソコンに打ち込んだ後、

スタバで手書き下書きを書いていて、

その後、本を読んでいて、

「やっぱり、死ぬんだな俺は」と思いました。

ドクターはこれを入院で治療したいようです。

さてさて、この頑固者の考えが治るかな？

明日はなにしよ。好調なだけに寝るのが惜しい。

古い日記

これはインターネット上の日記：ブログでありますが、

これとは別に、手書きの日記も月一くらいで書いています。

で、今日は気分が向いたので日記を取り出すと、

なんと、最後に書いたのが去年の１１月だったんです。

去年のその頃は、家族のＰＴＳＤ：鬱に対する理解が得られず、

ド鬱状態の時で、「書く余裕がなかったのかなぁ」なんて思っています。

振り返ると過去の自分が見れていいですね、手書きは。

ブログはどうなんでしょう？

半分殴り書き状態なので、みなさんのお目汚しになっていると思いますが。

さほど、影響ないでしょ、私のブログなんぞは・・・。

なぜ、「尊敬」と言えないのか？日本語考

私のアパートの部屋にはテレビがありません。

金銭的なこともそうですが、おもしろくないんでね。

それはさておき、必然的にラジオを聴く機会が多いのであります。

ついこの前まで来日していた、シンディーローパーの話しで、

彼女は今回の大震災に一役を担ったことを言っていました。

それはいいのですが、美談ですからね。

で、男性ＤＪがシンディーローパーを

「私は彼女のことを立派というか、リスペクトします。」だって。

なぜ、「尊敬」と言えないのか？

私は不思議でなりません。

字数で行っても「尊敬（そんけい）」の方が少ないし、

耳から脳へスッと入るような気がするんですがね。

単にこのＤＪの語彙が少ないのでしょうか？

逆に多いことを誇示しているのでしょうか？

日本語で言えるところはなるだけ日本語を使ってほしいなぁ。

ボヤキでした。