いやぁー、疲れる。

今日は軽傷のの診察でした。

包帯は取れて、すっきりです。

ただ、足と手に打撲のようなところがあり、

明日のＭＲＩで、チェックです。

今日は診察の後、バイクで大学へ

バイクのるのも痛い。この野郎！

講義は私に密接に関係がある。薬物中毒の講義でした。

日本テレビの番組を教材として使っているものでした。

主人公の女性は、当時３１歳、顔には無意識にかきむしった跡がありました。

主人公の患者は、「リタリン」を新宿の某精神科で二週間分、

８４錠処方してもらってました。

リタリンを知ったのは「薬ミシュラン」という本からだそうです。

彼女は、口からの摂取では効きが悪くなっていて、

粉状にして、鼻から吸引していました。

見ていてぞっとしました。

私も彼女同様、薬に耐性がつきやすい体質なので、恐くなりましたね。

合法覚せい剤ってあったんだ。と思いました。

ん～、今はうまくコントロールしてもらっている状態です。

明日は我が身と戒めなきゃいけません。

人生三度目の搬送

皆様にはご心配をかけております。

今のところ、入院手術の可能性はございません。

事故は昨日の午前中整骨院の帰りにバイクの私と相手の車との接触事故でした。

私は右へ倒れ込み、地面に叩き付けられてわき腹を打ち

そのまま動けなくなりました。

そのまま起きることができずに、救急車に乗せられて近くの総合病院に搬送。

レントゲンを２２枚撮って、一か所の骨折と疑わしいところが一か所。

後日、ＭＲＩを撮ることになりました。

その後は、徒歩で帰宅。

右の手足は、包帯でぐるぐる巻き状態です。

肋骨を折っているので、右の腕の上げ下ろしや横になること、

右手で物を持つことに痛みを感じ、日常生活に非常に支障をきたします。

こういう時に一人暮らしの不便さを痛感します。

昨日はタクシーで大学に行き、無事にゼミ発表を済ませました。

あ痛々々た。

しばらくは、不便さと痛さとの同居生活です。

クラッシュ！

バイクに乗っていて、車と接触して事故になりました。

救急車で搬送され、肋骨が骨折しております。

日本の想定外は、想定内です。

ずいぶん前ですが、原子力に頼っている国の話しをしました。

先進国で言うと、フランス、日本ｅｔｃ。

数えるほどです。

後の国は、地下資源がまだあったり、エネルギー転換ができている国です。

中国はもうすぐ、資源輸入国になります。

インドは不景気になっているので、この先どこまで景気が伸びるか・・・です。

「原子力は、夢の発電装置。」

まぁ、「夢幻（ゆめまぼろし）」という点では当たってますね。

皮肉がきついかな？

地震大国で資源小国（実はあるんです。メタンハイドレードってやつ。）。

では、原子力は危険過ぎることは、心ある科学者からは言われてた話。

国はお決まりの「御前会議」で、

原子力推進派の「有識者」ばかり呼んで、決めただけの事。

火は水で消せばいいですけど、原子力って・・・。

相変わらずのざる勘定です。さすがです。

原子力誘致の自治体は多く、近辺住民も先を見ない人は、

目先の金に気を取られて、喜んでいたものです。

東電と国の責任は大ですけど、住民の総意ですからねぇ。

一歩引いて考えてみてもいい頃です。

在庫有りますよ。

今日は診察を受けに行きました。

薬の問題です。

一応、暫定的に、これに決定で増減して調整するということです。

レボトミン　５㎎　一錠

なんでも心の不調を治すそうです。

この薬なら、引出しにいっぱい有るはずです。

これで眠れるかな？

ドクターはなにか摑んだようです。

私はなにか摑まれたのか？