一日返せ

ヒルナミン　５０㎎を１／４にしても、今日一日潰しました。

まだ眠気が残ってます。

今晩は飲まずに明日診察に行こうと思います。

この薬は私に合っていないようです。

何もせず、雨の京都でぼーっと、寝たり起きたりをしておりました。

もったいない。

死ぬかと思った、死ねばよかった。

金曜の診察の後、新しい中途覚醒しないための薬を処方されました。

ヒルナミン　５０㎎　就寝前一錠。

これを飲んで、びっくり！途中便所もいけない程のふらつき。

朝になってもベッドから出られないので、

ドクターに電話したら、「効きましたか！空蝉さんに効く薬が！」

ですが、あまりにも効きすぎるので、

この糖衣錠を１／４くらいにして飲むことになりました。

今日からチャレンジです。

アモキサン系の薬なのかな？感じが似てるような・・・。

これで、朝できっちり切れるか、ずるずる引きずるか、

駄目なら、通院です。

かぶせ

ドクターからは、「悲観的な未来は考えないこと」ということで、

卒業後の事は考えないように努めている。

話しは、変わりますが今この部屋を大変気に入っている。

絵画に囲まれた部屋、書物に囲まれた部屋、ＣＤに囲まれた部屋。

良いです。

何の障壁も無ければ、ずっと居たいのであります。

近くには、顔なじみのスタバはあるし、ＴＵＴＡＹＡもある。

常連のホルモン屋もある。

登録さえすれば、卒業後も大学図書館が利用できる。

もぐりで、勝手知ったる大学へ講義も受けられる。

こんなこう立地な場所はない。

これで月々３．６万円。

ゴキブリは当初いたが、私の掃討作戦で恐らく

このアパートには居ないはずである。

このアパートに来て、２年半かな？

いい場所である。

Dryと、無関心は違う

久方ぶりの「日々暴論」です。

まぁ、これも私の病気に関することなんですけどね。

結論は、題名通りなんです。

我々家族は、離ればなれで暮らしてきました。

そこにアクシデントが起きました。

私の爆発事故での被曝です。

当時、私は父と継母と三人暮らし、

兄は表日本へ行って暮らしてました。

母は京都で今の連れ合いと暮らしてました。

ん～、誰もあてにできない状況でした。

会社も身内も、昨今Ｄｒｙな関係が多いようですが、これは非常事態です。

せめて、兄ぐらいは親身になって話をしてくれてもよかったものを

一般の見舞客同然の態度には参りました。

母も同様で離婚した家の子だからと、距離を置いてしまってあてにならない。

父親はアクシデントに弱いので、私が父を指図しました。

その後は、ＰＴＳＤ・鬱です。

兄、母は、今はほとんど無関心。

私が無理して普通にしているのを見抜けない。

私が今のドクターに話を聞いてくれと言っても、まだ行っていない。

こういう、家族のような他人な関係を見ると、

私が自死して、「お前たち、俺の話を聞いてくれなんだな」と、

遺書に残したくなります。

Ｄｒｙは結構ですが、非常時は助けるものでしょ！？

孤独はかっこいいけど、寂しい虚しい・・・

今日は通院日

え～、まぁいろいろ話しました。

今週半ばに大学へ行けなくなった事や幻覚が見え始めてきていること、

虚しいと思うことがあること、中途覚醒がまだあること、などなど・・・

ドクターは困りました。

ただでさえ、今の処方の事を「藪医者の処方」と自分で云っているのに、

さらに調子が悪くなったわけで、

唸ってましたね。

結果、睡眠を重視しようということで、

処方若干変更、

ネルボンからヒルナミン　５０㎎　就寝前一錠

普通は５㎎からだそうですが、私の場合は肝機能が薬に慣れやすいようで、

いきなり、５０㎎になりました。

これで、ぐっすり眠れるかな？