『事業打ち切り』で、私が不安定に

私が従事する事業が今年度いっぱいで打ち切りになるこことなった。

正式な発表は１８日以降、待たなければいけないが、

『クビ』ではなく、引き続き「今迄どおり、訪問をやってもらう」ことは確からしい。

そうなんですがね・・・

なんだか、今朝から調子が悪くて、いわゆる「精神状態の不安定」なのです。

まぁ、普通の人でも自分の仕事が新年度から「どうなるかわからない」状態だと、

多少は不安定になりますよね？

そんなところで、私は疾患という『燃えやすい藁（わら）』みたいなもので、

すぐに、不安定という『火』が、点きます。

メラメラ・・・

明日は仕事の日でもあるし、「診察の日」でもあるので、

また、薬を盛ってもらいましょうかね。

また増えるわ・・・







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物指しはひとつではない。

これも何度でも言っていることですが、

最近は情けないことに、「拝金主義」が、常識になっていて、

『お金無しには生きて行けぬ』連中ばかりだ。

精神（＝こころ）までをもお金で引き抜かれてしまって、

くだらぬ、名誉（銭）のために醜い争いを繰り広げている。

そういう方々は、「石にかじりついて生きている人たち」を『蔑視の目』で見ている。

その「目」が恥ずかしいことも気付かずに・・・

そんな目をしている人たちと、話すこともあるし、目を向けられている人たちと話すこともある。

現に私はそんな目を向けられている人間であるし、

噂が飛び交っている人間でもある。

最近は、「鈍感力」が、ついてきて慣れたものです。

こちらが、憐れんでいる位なものです。

「可愛そうに」と。

いろいろな、価値観があっていろいろな人がいる。

物指しはひとつではない。








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本来、『厄除け』というのは、「西院・春日神社」参拝

私は今年数えで４２歳ということで、『本厄』ということです。

行くつもりは無かったのですが、なんだか影響されて、

俺もかぁ・・・

というわけで、京都はありがたいことに「徒歩圏内」霊験あらかたな神社があります。

行って参りましたのが、『西院・春日神社』



「春日神社」と、言うくらいですから、

ご本家は、奈良です。

さかのぼること、８３３年に分霊されたことから始まります。

神様への奏上というのでしょうか、ありがたかったですね。

「空蝉に関わる全ての人も幸せにしてください。」と、

私に直に関わっている方はもちろん、インターネットでつながっている方も

幸せになるように、神様は見届けてくださってくれるのです。

本来、節分までに行くものだそうですよ「あいたたた・・・」

しかし、ありがたや・・・

来年は、『後厄』来年も行きますよ。






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「精神障害者アウトリーチ事業」打ち切り・・・

私の従事する「精神障害者アウトリーチ事業」が、今年度いっぱいで打ち切りとなった。

今後は、個別に違う訪問サービスに切り替えるなど、臨機応変に対応していくこととなった。

私が働き始めたのは、昨年の５月の末。

いろいろありましたが、なんとかやって来ました。

そして、まだ続きます！

しかし、収入減は否めません・・・（泣）

去年まで、アウトリーチ事業全体で、大きな予算が国からついていました。

それが、一気にゼロ回答。

余りにも無勝手過ぎます。

みなさん、自立、自活のために国の力を借りようという制度なのですが・・・

全く必要無しとの判断か？

何を考えているのやら、弱者は振り回される。









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京都・『康生会 武田病院』にて

ここは、大変便利なところで、道を挟んで「下京区役所」があります。

並びには、あの「京都駅」があります。

アクセスが、便利なことから診療時間内は「戦場病院」のような、

ごった返した「賑わい」です。

ここでみなさん２、３時間待っている。

みんな元気・・・

そんな中、私は「予約を入れて」行ったわけですが、

私は一週間前ほどに区役所で「医療券」をもらって、

今日で二度目の診察を受けたわけですが・・・

一向に「診察券」というものをもらえない。

電話予約した時も予約担当者が「診察券の番号解かりますか？」って聞かれても、

「あの・・・もらってないので。」という他ない。

のちのち考えると、『生保受給者＝医療券＝診察券発行するに値せず』

それが証拠に、今回も診察券は発行されませんでした。

数多くの病院にお世話になってきましたが、こんな病院ここだけですね。

残念な医療機関・・・

まっ、要らないけど、次は違う医療機関に行きます。







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