詩は永遠の相で、何かを一瞬、照らせばいい
……って、保坂和志と高橋源一郎の対談かなにかで読んだ、
ような気がする(探せないので)。
「詩と散文のちがい」とタイトルをつけたノートの最初にこの文章を書いた。
ノートがどれだけ埋まるか、ちょっと楽しみ。
季節風の応募原稿を投函してきた。
さてつぎは。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
……って、保坂和志と高橋源一郎の対談かなにかで読んだ、
ような気がする(探せないので)。
「詩と散文のちがい」とタイトルをつけたノートの最初にこの文章を書いた。
ノートがどれだけ埋まるか、ちょっと楽しみ。
季節風の応募原稿を投函してきた。
さてつぎは。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)